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☆Quartier latin (カルティエ ラタン) : ラテン地区 (パリの5区あたりの学生街の俗称)

パリ左岸の学生街をカルチェラタンとよぶ。昔の大学は神学が中心で、主にラテン語を読み書きしたのでというのが一般的な説明だ。このラテンという語の語源は「Latium(ラティウム)」というイタリア中部のローマを中心とした地域の名称から来ているようだ。フランス語はラテン語の方言が発達したものらしいが、今でもラテン語のままフランス語に混じって使われている言葉がある。よく耳にするものは、
―grosso modo (グロソ モド) : おおよそ、大体
―subito (スビト)(話) : すぐに、突然
―a priori (ア プリオリ) : 先験的に、一見して、見たところ
―et cetera (あるいはetc.)(エトセトラ) : などなど
母音で終わるのが特徴なのだろうか。フランス語の中で使われると、そこだけ妙に響きが浮いて聞えるのは気のせいか。

☆Bouche à oreille (ブッシュ ア オレイユ)  : 口コミ

直訳すると「口から耳へ」。boucheを使った他の慣用句は沢山あるが、面白いのは、
―bouche bée (ブッシュ べ) : ぼかんと口をあけて 「bée」はこの表現でのみ使われる。
―la bouche en coeur (ラ ブッシュ アン クール) : しなを作って(直訳:口をハート型にして!)
―avoir l'ecume à la bouche (アヴォワール レキュム ア ラ ブッシュ) : かんかんに怒っている(ecume:泡 を吹くほど怒っている)

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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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