スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

☆Un nuage de~ (アン ニュアージュ ドゥ~) : ごく軽い、 ~のかすかな影

直訳すると、「ひと雲の~」。詩的で美しい言葉だ。例えば、コーヒーに「ひと雲のミルク」を垂らすとか…。「ほんの少し」って言う時にこんな風に言えたら、ちょっとフランス人っぽい☆

☆Il y a d'autres chats à fouetter. (イリヤ ドートル シャ ア フエテ) 《話》 : もっと大事なことがある、他にもっとすることがある(=Il y a d'autres choses à faire)

fouetterは、「ムチで打つこと」。直訳すると、「他にもっと打つべき猫がいる」。猫(chat)を使った慣用句は沢山あってどれも面白い。他によく耳にするのは、
―Il n'y a pas un chat. (イリ ニャ パ アン シャ)《話》 : 猫の子1匹(誰も)いない

―Quand le chat n'est pas là, les souris dansent. (カン ル シャ ネ パ ラ レ スリ ダンス)《諺》 : 猫が居ないとねずみは踊る(→鬼の居ぬ間に洗濯)

―Écrire comme un chat (エクリール コム アン シャ)《話》 : 猫のように書く(→読みにくい字を書く、字が乱暴!)

呼んだ~?

☆Chien(ne) (シヤン、シエヌ)《話》 : 《形》 いじわるな

chien(ne)は、犬のこと。「猫」と来たらやはり次は「犬」でしょう!しかし犬にはあまりよい意味がなくてガッカリ。
―Vivre comme un chien(ヴィーヴル コム アン シヤン): 「犬のように暮らす」といえば、孤独で惨めな暮らしのこと。
―temps de chien(タン ドゥ シヤン)《話》 : 「犬の天気」といえば、ひどい、嫌なお天気のこと。
―les chiens écrasés(レ  シヤン エクラゼ) : 車にひかれた犬(!)(→新聞の三面記事のこと!) なんていう表現にいたっては、「どうしてここまでボクをないがしろにするの?」とぱたぽんのまっくろな瞳までウルウルしてくる。「本当にフランス人って犬が好きなの~?」っと疑問に感じてしまうワ☆

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリー
カレンダー(月別)
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最近のコメント
リンク
最近のトラックバック
プロフィール

ikuko

Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

フリーエリア
RSSフィード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。