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2014年4月1日(火) オペラ 「ラ・ボエーム」を観る

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昨夜はオペラバスティーユに「ラ・ボエーム」を観に行った。
19世紀末のパリ、カルチェラタンが舞台で、貧しくも夢を追いつつ生きる若者の悲恋の話。
主役の詩人の男は、火を借りに来た隣人と出会って30秒で恋に落ち、数か月後、病気のヒロインを見捨て(自分は貧しいから、もっと他の人と一緒の方がいいという理由)、最後ヒロインは男を訪ねてきてそのままアパートで死んでしまうという…なんか共感できないし、突っ込みどころ満載の展開だ。オペラは大体が悲劇が多いけど、この話は、単にヒロインが病気で死んでしまう…というところでそれ以上の広がりがないのが辛い!4人で共同生活しているんだけど、画家の友達以外の哲学者とか音楽家という人たちは、どんな人なのかもよく分からないし、せっかく4人なのに、あんまり重要視されていない。その他、音楽家の元彼女がいい味出していたけど、登場人物も少ないし、話がともかく単調でかったるいのだ。

しかし、主役の男の歌はよかったし、舞台もなかなか美しく仕上がっていたと思う。パリが舞台!ということで、観客も甘くなってしまうのかもね。


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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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