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2013年12月23日(月) お客様と

半日、2人の男性のケア。ひとりは旅行会社の営業マン(といっても次長職なので43歳ぐらい)で、もう一人はその人の大事な取引先のえらいさんという関係。ずっと一緒に旅行してきて3日目だったらしいが、営業マンはさすがに内心ストレスでへばっていた。別にえらいさんが嫌な性格というのではないのだけれど、なぜか威圧感がある人だし、一対一でのお付き合いは疲れたのだろう。
昼食も、私は案内だけするつもりだったけど「一緒に食べてください。その方が助かります~!」という感じ。確かに、お客様と一緒の食事は気を遣うし疲れる。それは分かる。

食事の後、少し観光をし、ホテルまで送って行った。その後、営業マンの人が「時間があったらちょっと付き合ってください」というので、お茶を飲みに行った。
最初は、ツアーの大変だった話をしていたが、そのうちに、独身なので「誰かいい人いないですかね~」という話になった。(観光の合間に私の方が年上だし、既婚者ということも言ったので、なんか頼りにされているような気がしていた。)
(私に言われてもな~)と思いながら聞いていたが、いい出会いがないらしい。会社では2度、職場恋愛に失敗し、居心地が悪い。お見合いパーティにも何度も行ったがうまくいかないと言っていた。何がいけないのかな~と考えたけど、多分、そういう風に言っちゃうところなのではないかなという気がした。(笑)
お見合いパーティに行くのは、結婚相手を探すためだろう。そういうところに来る人というのは、結構シビアで、半年ぐらい付きあってみても、ちょっとダメだと思うともう断られるのだとか。
どんな人と付き合って、ダメになったという話を延々と聞かされたが、そんなのまさか、お見合いしている相手には全部言っていないよね?と心配になった。お坊ちゃん風の容貌と、別に何の嫌味もない人なんだけど、一言で言うと物足りない…っていうのがイタい。半年ごとに別れが来ているというのがそれを物語っているような気がする。
「歳をとってますます感受性がなくなっていっている気がします。もうあまり、誰かを好きって思えなくなってきているんです」と言っていた言葉が耳に残っている。
人を好きになるって、理屈じゃないことだ。好きは好きだし、嫌いは嫌い、当たり前だけど。
お見合いパーティでは、結婚の条件だけが羅列され、比較され、人が商品のように選ばれていく。なんか違うぞ~って気がしたけど、でもそれが現実なのでしょうね。感受性がまだ残っているうちに、恋のできる相手が現れればいいなと思ったけど、「何としてでも来年中に結婚する!」という決意の一言には「ふーん」って言うしかなかった。日本男児はこれで大丈夫なのか?



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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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