スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013年12月1日(日) どっちもどっち!

朝、グループを連れて空港へ。グループは13名で、半々で大阪組と東京組に分かれる、いずれも13時過ぎのエールフランス便だった。
ここでエールフランスのチェックインについて言及したいと思う。はっきし言って「頭悪い」!
他のエアラインでは感じないストレスを感じ、イライラ悶々とする。それが天下のエアフラ様だ。行先ごとに分けないチェックインカウンター、全然うまく作動しないセルフチェックインの機械、長蛇の列、圧倒的に足りない人出、手ののろさ…というすべてのものに怒り!
まずは、セルフチェックインの機械の前ですべての人が戸惑う。パスポートを入れただけで普通ならチャッチャと搭乗券が出てくるはずなのだ。それが、「予約番号」「発券番号」「生年月日」「パスポート番号」「性別」なんかを入力しなきゃいけないの。(それも人によりまちまち)フランス人でさえうまくできず、みんな汗をかきながら機械と格闘している。そこにお手伝いしてくれる人は皆無!
そこを何とか乗り越えると、今度は荷物を預けるための死にそうな列に並び直さなくてはならない。うまくいけば30分、長いと1時間以上並ぶ。そのあとデタックス(戻し税)の申告がある人はさらに30分以上並ぶ。
ここで平然としていられる人は神様だと思う。私は毎回、怒りとふがいなさで胸がいっぱいになるもの。改善しようとか、もっとお客様のためになるようにしようとか、そういう気は起らないのかね?フランスの顔になる企業だろうに。ほんっとにみんな自分の狭~い受持ちの分野で働いているんだな~と思う。

ちなみに今日のグループの中に、危なすぎる一人参加のおばあさんがいた。昨日の一日フリーの時には、知らぬ間に財布を落とし(もしくは盗まれ)、一緒に行動していた人たちとは途中で迷子になってはぐれてしまったそう。他の人たちは必死に探し回っていたらしい(クリスマス前でイモ洗いのようになっているデパートの中!)のだが、本人はタクシーでホテルに帰還、他の人にお金を借りてタクシー代を支払ったそう。ここまででも十分なのだが、今日のチェックインも当然機械なんかでできるわけなくお手伝い。それもなんだか知らないうちに色んな人にぬかされていて、ものすごく後ろに並んでいたので待ちに待ってやっと順番が回ってきた。それが何とか終わった後も「デタックスがありますか?」と聞いたら「はい」と言うので連れていったら、散々並んだ後のカウンターの前で「デタックスって何?」という始末。そんなものはなかったのだ。あまりのことに体中の力が抜けた。

連れて行ってもらえるから、旅行に参加する…という人は確かに存在すると思う。でも、それにはフランスは結構ハードル高いな~と感じる。あと、何がしたいかわからない人、これはめっちゃ困る。(意外と存在するの!)
「何を見たらいいですか?」「お勧めの場所、行った方がいい場所教えてください」「パリでは何を買ったらいいですか?」とかよく聞かれるけど、逆に「何がお好きなんですか?」「どうしてパリに来たんですか?」と聞きたくなってしまう。
ものすごく嫌な言い方をしてしまうと、時々「別にわざわざ来なくてもいい人」が旅行に来ているような気がする。旅ってもっと自発的なモノなんじゃないかな?(みんなが行くから)とか、(何にもわかんないけど、連れて行ってくれるなら行ってみようかな~)というものじゃなく。
人の話を全然聞かず、最低限の自分を守る手段も持たず(語学か、多少の情報)、自由行動のあるようなツアーに参加するのは自殺行為だ。何でもかんでも人任せはいかんよ。

と、フランスの企業には怒り、日本の旅行者には脱力したのだった。疲れる仕事やね。(笑)



ランキング
よろしかったら一押しを!
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ


コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリー
カレンダー(月別)
04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最近のコメント
リンク
最近のトラックバック
プロフィール

ikuko

Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

フリーエリア
RSSフィード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。