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2013年10月21日(月) 無理を言う人たち

一昨日のラブラブカップルは、実は最近結婚したカップルだと判明☆お互い3人、2人の子供がいるが、それぞれ成人し独立、その後、出会って結婚に至ったのだとか。これで謎が解けた。あのテンションの高さ!あれが20年連れ添ったカップルだったらオソロシイと思っていたからだ。(ああ、これでスッキリした)
ちなみに「こんなに僕は幸せで幸せで幸せで、申し訳ないっ!」というのが新たな名ゼリフ。(笑)勝手にやっちくり。

今日は、夜中から何度も電話で起こされる。添乗員つきのツアーで、夜中に添乗員が体調不良で救急車で病院に運ばれたためその経過報告。
早朝ホテルに行き、空港へ。バスの中で事情を説明するも、お客様からブーイングの声が出た。うるさそうな2組の中年カップルが「添乗員付きのツアーだから申し込んだのに、ちゃんと帰れなかったらどうしてくれる?」とすごい剣幕で食ってかかって来たのだ。
直行便でなく、フランクフルト乗り換えのせい。フランクフルトで飛行機にうまく乗り継げず、路頭に迷う姿を想像し恐ろしくなったらしい。
ほとんどの人は「添乗員さん大丈夫ですか?」「何とか頑張ります☆」みたいな態度で接してくれたが、その2組だけは、執拗にこちらを責めるので参った。

なんとかうまく飛行機に乗せ、ホテルにとんぼ返り、添乗員さんの部屋の荷物をまとめ、全部持って病院へ向かった。彼は病院の個室にいた。ツアーのことが気が気でない様子だった。
うるさ型のお客様のことを言うと、「あの人たち、『予約の時からうるさいから要注意!』って言われていた人たちです」とすぐに分かってくれた。添乗員さんは夜中に突然呼吸困難に陥り、救急車を呼んだそう。3~4日の入院になるらしい。本当に何が起こるか分からないのが旅行なんだな~と実感した。
しかしこんな非常事態なのに、「すぐに代わりの添乗員を用意しろ」とかできない無理を言う人って、一体何なのだろう。一点の不備も許さない、どこか問題があったらすぐに訴えてやる…みたいなその厳しさ。そこには人間的な温かみも当たり前の思いやりもない。あるのはただ、行き届いたサービス業の恩恵を受け過ぎ、その上にふんぞり返った醜い「お客様」の傲慢さだけだ。
結局は、同じ便に添乗員付きの別のツアーがあり、チェックインの間にその添乗員さんに乗り継ぎのケアをお願いできたのでホッとした。
しかし大体、荷物は最終目的地まで到着するのに、人だけを乗り継ぎ地点で積み残すのは考えにくいし(荷物だけは絶対に乗せない。もしその人が来なかったら、テロ対策で荷物を下ろすほどだ)、20名超えのグループで、みなが乗り継ぎ便に乗れずに空港内で迷子になるなどというのはあり得ない事態だろう。ドイツなんて英語も通じるし、空港内に係員もいっぱいいるし。ちょっと考えたら誰にでも分かりそうなものだがな~。



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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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