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2013年6月9日(日) 考えさせられること

NHKの「未解決事件」という報道ファイルで「尼崎事件」のことをやっており、観ていて気分が悪くなった。あまり知りたくないし、出来ればかかわりたくない分野の事件だ。
しかし、日本での出来事だという点と、これが普通に暮らしている生活の中で、運が悪ければ誰にでも起こり得る可能性があるという点で、身震いがするほど恐ろしさを感じた。
よく映画で拷問シーンなどを見ていて、その残虐性や非人間的な振る舞いに吐き気を催す事があるが、それにも似た、よくそんな方法を思いつくな~といういじめ方。人を精神面と肉体面の両方でとことんいたぶるのだ。
しかし、この事件は主犯の女の自殺という後味の悪い結末で迷宮入りになってしまった。多分、世に知られていない事件が闇の中にまだ眠っているのに違いない。

ここまで残虐な人というのはなかなかいないが、自分勝手な人、人のことなどお構いなしな振る舞いの人というのは、実はけっこう沢山いる。ここ何日かだけでも色んな人を見ていて、(よくこんなこと出来るな~)というプチ驚きは随所にあった。また(自分は他の人と違う)と、ちょっと上の自分を誇示する人のなんと多いことか。日本はほぼ単一民族だから、ちょっとでも人より上のランクでいたいっていうことなんだろうか?持ち物や経験、経歴の自慢をするいい大人がいっぱいいて、聞き苦しいことこの上なし。
グループの旅行者であっても、ひと昔前はもっとほのぼのと和気あいあいとしていたように思うが、最近の団体さんは、一緒に旅をしてきた人たちなのに最後まで妙にギスギスしているしよそよそしい。雰囲気があまりよくないのだ。それは多分、社会生活の中での、人との付き合いが下手になっているせいか、思いやりの欠如なのか、よく分からないけど。
今日も、他のお客様を思いっきり待たせているのに、悪びれもせず、ものすごく遅れてきて、デタックスの間もみんなを待たせ、その後でスーツケースをみんなの前で広げて中の物を詰めかえたりを延々として、それからやっと荷物のチェックインに行ったおば様がいた。他の人たちは30分以上、その人のせいでブロックされてしまった。なのに、ごめんなさいっていう態度じゃないの。妙に堂々としていて全く悪いと思っていない。
そういう人と同じグループで旅をする羽目になったら、周りは不運を嘆くしかない。デタックスの額を見てビックリしたのは、たったの数ユーロだったこと。ドイツは50ユーロぐらいからデタックス出来るので、中には3ユーロの返金のために並んでいる人もいた。現金で返金される場合は3ユーロ手数料を取られるからゼロじゃん!と思った。ドイツで少額のデタックスの紙をもらってしまった方、時は金なり、小銭は国に寄付したと思って早く搭乗しましょーね☆



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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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