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2013年6月8日(土) フランス旅行とは?

朝4時半に起き、空港送迎のお仕事。
何本かこういった仕事をしてきて思うのは、添乗員の技量の差だ。今日の添乗員は手際が悪く、しかも説明もうまくなく、全般的に無駄な時間が多かった。一番の原因は、勝手な推測だが、声の質と話し方ではないかと思う。個人的な意見だけど、私は、甲高い声の人、早口の人、滑舌が悪い人の話には聞く耳を閉ざしてしまう。というか、うまく聞けない。最近はアナウンサーでも甲高く耳障りな声で話す人がいるけど、聞くのがただ不快なのだ。テレビ体操の女性もいい人だとは思うんだけど声が苦手!!裏返ったような声で話すんだもの。
今日の添乗員は、まさに声と話し方がダメだった。上から目線ですみませんが、ホントにそういう人に限ってどうでもいいインフォメーションは与えるのに肝心のことが抜けていたりする。そのせいかお客様も全く話を聞いていない。魔の悪循環だ。
話が長すぎ、情報与えすぎ、のせいで、聞く方の頭がついて行かない感じ。でも、何か起こった時には「ちゃんと言いました!」って言うんだろうな~。どうしてパリの空港に向かうバスの中で日本での集合場所とか、税関の案内とかするんだろう…初めての人にはちんぷんかんぷんだろうし、なにより今からはパリでチェックインするんだから、そのことで頭がいっぱいのはずだ。情報は多ければいいっていうものではない。でも中には、「聞いていなかった」っていうことでクレームを言う人もいるのだろうな~。結局は、旅行会社がクレームを受けたくないばっかりに、自己保身のために与えるインフォメーションだ。マニュアル化していて心がない。

日本人の多様化についても思う。環境、境遇、海外経験の有無、知識の有無の差が著しい。または興味の対象の多様化が際立つ。もはや、旗立てて団体旅行ではないんだろうなという気がする。だって、周りの迷惑お構いなしみたいな振る舞いの人があまりにも多いのだもの。(平気で遅れてきたり、勝手な行動をしたり)
海外旅行の形態も、今、壊れつつあるのを現場で感じている。もはや「連れていってもらう」なんて人の方が少ないのだもの。
おそらく日本人は、海外においても日本並みのサービスを求めるという点で、世界一難しいお客だろうなと思う。日本のサービスが良すぎ、その安楽に慣れているのだ。その点から見たら、すべての国で満足が得られるのは難しいだろう。でもじゃあ、それ以外の何を求めて…?っていうのが旅の醍醐味だろう。
世界中で日本だけが特別なのだということを知るのも、海外旅行のよさかもしれないな。ともかく、フランスのよさはサービスのよさではないし、ホスピタリティーでもない。んじゃ何なんだ?それを探すのが、フランス旅行の肝だといってもいい。


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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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