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2013年3月24日(日) 「舞踏」に挑戦!

クラマールの音楽学院で昨日、今日と開催されていた「陽の希望」というイヴェントに行ってきた。名前の通り「東日本大震災」の義捐金のチャリティーの意味もあるのでしょう。昨夜はコンサートがあったらしい。
Mちゃんに誘われていったのだが、ここで行われる日本の文化紹介の実習に参加することにしたのだ。お料理とかお菓子作りとか折り紙とか習字といった文化的なものもあったのだが、お互い次男をを連れていくので、もっとアクティブで楽しくできるもの…ということで「和太鼓」か「舞踏」で迷った挙句「舞踏」に挑戦することにした。
レッスン会場に行ってみたら、14時の参加者は私たちの4人だけだった。そしてレッスンが始まった。先生は若い女性。まずは、体ほぐし。ぶらぶらさせたりぐるぐる回したり、風になって走ったり、カーッと声を出してみたり…という脈絡のないもの。舞踏には決まった型がないのだ。リズムも音楽も決まっていないし、動きは思うまま、感じるまま、みんな違っていても当たり前。でも一応テーマは与えられ、「胎児になって~」「種になって~」「萎れて」「自由!」とか突然言われるのだ。(笑)子供たちはどうやっていいか分からなかったようで、「胎児」は意味も分からず、「退治(マシンガンを持つポーズ)」だったり「体字(体で字を作る)」だったりしたので、ちらっと見てぷーっと笑ってしまったりした。
そのうち、「10分から15分かけて寝ているところから立ち上がってください」というような訓練をした。しかし何の決まりもないので、ただ思うがままに体を動かすのみ。
舞踏というのは日本独特で60年代に土方 巽という人によって作られた芸術だということ。動きの美しさやテクニックという分かりやすいものではなく、もっとドロドロとした土着のもの、内面を引きずり出すようなもの、その人そのものを表すもの…というような感じ。ダンスというより演劇に近いような気がした。
でも、うまい、下手とか、何を観たらよいのかという点ではよく分からない。動きも遅い!自分でもどうやったらいいのか、分からないままただ言われるままに適当に動いていた。悪いものは地面に落とし、ストレスを発散する…そんな思いで!



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栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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