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2013年3月6日(水) パリからのプチ旅行 コンピエーニュとピエールフォン

ピエールフォン城

バカンス中の小旅行として、子供たちと3人でコンピエーニュに行くことにした。ここにはテオの田舎の家がある。コンピエーニュはパリから北に80kmのところだ。この辺は、巨大な森が広がっている。コンピエーニュよりさらに車で20分ほどのところに、ピエールフォンという町があり、巨大なお城がある。ここが良いと伝え聞いていたので、足を伸ばすことにした。

朝、お弁当を作って10時半に家を出て、お昼前にはコンピエーニュの森を走っていた。森の中で、「終戦記念館」の文字を見つけ、ちょっと寄り道することにした。そこは小さな館で、その中に列車の車両が1両まるまるあり、それと同じ型の車両の中で第1次世界大戦の終戦の調印がなされたのだという。(列車の中にある家具はオリジナルだそうだが、車両は複製)館の中の展示物はみな戦争に関するもので、写真などもたくさんあり非常に興味深かった。それにしてもどうして辺鄙な森の中で、しかも電車の中でサイン?と思った。
そこの庭でお弁当を広げ、こどもたちとのんびり食べた。ぱたぽんは嬉しそうにその辺を走り回っていた。

その後、ピエールフォン城に行った。その規模の大きさにビックリ!すごく美しい荘厳な城で素晴らしかったのだが、中の展示はちょっと物足りなかった。居城部分の数部屋が修復のために閉められていたので、大部屋しか見られなかったせいかもしれない。中の家具とかはほとんどないのでだだっ広い印象を受けた。しかし地下の棺桶の並んだ墓所はすごかった。彫刻のあるお棺がずらーーーっと並んでいて、不思議な照明とともに、つぶやき声のようなアナウンスが流れているのだ。あれは人を怖がらせるためか、何の効果かわからなかったが、かなりインパクトがあった。
しかしこのお城、外観はきれいだが、住むための城というよりは、城塞という方が合っている。中世の要塞としての様々な工夫がこらされているのだ。
城下町はこじんまりしているが小さな湖などもあって美しく、夏だったら気持ちいいだろうな~というような場所だった。

城を出た後、私たちはコンピエーニュに戻り、今夜の宿にチェックイン。ホテルはオワーズ川の目の前。
ホッと一息ついてから散歩に出て、ツーリストインフォメーションで地図をもらい、短い散策コースを歩いた。洗練され住みやすそうな味のある街だ。古い家や教会、市役所も美しい。街の中に川が流れているというのはいいな~と思う。ところで、ここのサンジャック教会はジャンヌダルクが捕らえられたところなのだそう。ここからルーアンの牢獄へと送られたのだ。街中に立派なお城があるので、明日の午前中に訪れる予定。

2時間の散歩を終えてホテルに帰り、明日コンピエーニュの家に来るというテオママと電話で話し、明日のお昼は彼らの家に行くことになった。今から夕食☆


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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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