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2012年11月18日(日) 朝のコンサート

朝の11時からテアトル シャンゼリゼで行われた「日曜日の朝のコンサート」に行ってきた。これは、子連れも歓迎の1時間ほどのミニコンサートで、比較的分かりやすい曲を演奏してくれる。
今日は、エリック ル サージというピアニストと「モラゲ クインテット」という5重奏のグループが出場した。このクインテットのフルーティスト、ミッシェル モラゲという人がお目当てだった。
主人が今、フルートを習っている先生が、このミッシェルさんの門下生でもあり友人で勧められたのだそう。折角の機会なので、子供たちも連れて家族で出かけた。10時過ぎに会場に着くとまだ席が空いていて、自由席だったので前から3列目に座れた。
演目は3つ。モーツアルト、シューマン、ラヴェルで、それぞれ20分ほどだ。モーツアルトはピアノとオーボエ、ホルン、バスーン、クラリネットの演奏で、知らない曲だった。でもモーツアルトらしく耳に優しく心地よい曲。ま、誰も日曜日の朝っぱらから難しくて訳のわからない曲聞きたくないものね。(笑)しかし、あれ?肝心のフルートがいない?その人がメインのハズでは?という疑問。そうか、真打は最後に出てくるのか~と途中で気付いた。(聞く方が素人なもので、色々素朴な疑問が頭に浮かぶのです)
2つ目のシューマンは、ピアノ独奏だった。「子供のための風景」という小曲をいくつか並べたもので「トロイメライ」など知っている曲もあり、軽やかなんだけど情感たっぷりの演奏に浸った。ピアノを頑張っている長男が真剣に聞き入っていた。
3つ目は、やっとお待ちかねのフルーティストが出てきて拍手喝采。この「モラゲ クインテット」という名前にあるように、名字が「モラゲ」の人が3人いた。兄弟?と思いながらしみじみ壇上を見たら、あんまりその人たちがそっくりなので改めてビックリ!(フルート、クラリネット、ホルンの3人)ふたりの時はあまり気付かなかったが、3人そろうと(ああ~)と納得。しかも、(この人たちって誰か他の人にも似ているんだけど?)と思ってじーっと考えた結果、こう言っては悪いけど、姿かたちが「Mr.ビーン」という新たな事実が~!これがそろって3人!というわけで、演奏以外のことが気になって仕方がなかった。(多分こんなことを考えていたのは私だけでしょう)ミッシェルさんのフルートはギンギラ輝く金色!それも気になった。
演奏は、やはり素晴らしく、音色が響いた途端、横にいた主人が「きれいな音やな~」とぼそっと呟いた。3つ目のラヴェルは、「マ メール ロワ(マザーグース)」で、幻想的だったり、異国情緒があったり、美しいメロディーが多く楽しく聴けた。

いつも何もしないで、ただボーっと過ぎてしまう日曜日の朝をこんな風に過ごすのも悪くないな、と思った。



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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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