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2012年10月25日(木) 試飲会に行ったよ!

月例試飲会。今回は「アルザスとボルドー」ということで期待していった。最近、白はほぼアルザスのみ、赤はコート デュ ローヌの気に入りの蔵のばかり飲んでいる…というのが、私のワインライフになっている。片寄りがありまんな~。
初っ端から出てきたのがドメーヌ アガペのピノグリ。私はこの蔵を知らなかったが、すごく美味しくてびっくり。今度ぜひ訪れたい蔵としてリストに加えた。それからジョスメイヤー、マーク クレイデンヴァイスときてやはり美味しいし、ビオや自然派が多いので安心して飲めるのはいいな~。
ところで今回の試飲会のもう一つのテーマは、飲むときの適温を体感するというもので、それが意外と難しいの。白ワインは思ったよりも低い温度で美味しいと感じるし、赤は美味しい温度は一瞬で通り過ぎてしまうって印象。
なにより、グラスに入れた後から、どんどん液体の温度が上がっていくのには驚いた。こんな実験的な飲み方は普通しないけど、一体何度の時が一番美味しいのかっていうのは、ソムリエが最も気にしなければいけないことらしい。
ある時、レストランで、冷えていない白ワインのために、ワインクーラーを頼んだことがある。ワインクーラには、水と山ほどの氷が入れてあり、白ワインのボトルは一気に冷えた。しかし今度は冷えすぎてしまって、それを入れたり出したり調節しながら飲むことになった。
ワインは冷えすぎると香りが立たない。逆に、温まりすぎると酸を感じない。この「適温」を作ることは、細心の気配りがないとできないし、しかもせっかくそうやって注いだものが、グラスの中では秒刻みに温度を変えていくのだ。ああ、考えただけで大変でしょう。
しかしこれは料理の温度もおんなじだろうけれど、ぬるーいスープや温かいビールが出てくる店、出来立ての料理の乗ったお皿がいつまでもカウンターに置きっぱなしになっている店とか、結構多いんだよね~。

話がそれたけど赤のボルドー。これもよかったんだけど、なんか私には重かった。昔は、渋々のいかにもタンニン満載~っていうワインが好きだったんだけどな~。人の好み同様、ワインの好みも変わるんだろうね…というのが今夜の発見事項であった。



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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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