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2012年10月22日(月) 免許証、再交付!

9時に近所の写真屋が開くのを待って身分証明書の写真を撮り、免許証再発行のために警察署へ向かった。駅の自動で写真が撮れる機械でもいいんだけど、なにしろフランスの免許証は書き換えなしの一生モノ!ちょっとでもいい写真を☆という悲願をこめて。。。とはいえ、前の免許証はまだ20代の写真だったんだな~と遠い目で思い出している。今の写真は、というか、今の自分の顔はあんまり気に入らない。まあ、おばあちゃんになって20代の写真でも気恥ずかしいので、このぐらいの方がいいか…と自分をなだめたけど。
アントニーまでは車で20分。ここのポリスには滞在許可証で長いこと待たされたという苦い記憶があり、行く度に憂鬱になる。案の定、滞在許可証の人は長~~い列を作っていた。
運転免許証の場合は、ホイホイ入れるし、待ったとしても2時間だ。私は番号札を取り、掲示板を見た。17人待ち、カウンターの数は3つ、待ち時間は106分となっていた。まさに予想通り!
そこで本を読みながら気長に待ち、いよいよ自分の番が来たのでカウンターに座った。係員はインド人の女性だった。ただでさえ表情がない人だったらしく、妙に威圧感があってコワかったが、「免許証なくしましてン」と明るく言ってみた。事務的に「身分証明証と写真を下さい」と言われる。はいはい。それからは彼女の動く指を注視。長~くて細~くて黒~い指のキーボードを打つ動きの速さについていけず、うわ~すごいな~と感心していた。しかしこの人、速さは認めるがなんか雑で、写真は片側に寄って切ってしまうし、印刷機に免許証の紙を入れてプリントする時には、紙の隅を無残にも折り曲げてしまった。おいおい、こっちは一生それを使うんだよ!と見ていてハラハラ!そのうち突然、じとーーーーーーっと固まってしまい、印刷の終わった紙を片手にどこかに電話をかけだしたのでめっちゃ焦った。まさか、昔の犯罪歴などを調べだしたのではないか?(汗)などと、意味もなく勘ぐってしまったが、そうではなくて「あの~印刷機が壊れて変な風に印刷してしまうんですけど」という電話だった。ガクッ。相手が警察だと余計なところで焦るのだワ。
それから、隣のカウンターで接客していた人と何やら相談し、私の分の印刷を隣の印刷機でしてもらうように交渉が成立した。よかった~、さっきの折れ曲がったのじゃなくて。
印刷の終わった紙は、本人の写真とともに必要事項が書いてある部分(全体の3分の1)だけ透明のカバーがかけられる。なんで全体パウチにしないのかな~?妙に手作りっぽいのだ。へ~、免許証って意外と簡単にできるんだ~と見とれていたら、お姉さんが「はいっ」とできたての免許証をくれた。
「おいくらでしょう?」と聞くと、「いいえ、お金はいりません。タダです」とのこと。車検証や身分証明書にはお金(印紙代とか)がかかるのに、免許証の再交付はタダとは!
出来立ての免許証には、「写し」の文字があった。もう二度と失いませんように!!



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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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