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2012年9月15日(土) 遺産の日 次男と博物館へ

musée des arts et métiers

今週末、「遺産の日」という欧州50カ国で実施されるイベントがある。これは、普段は見学できない場所に入れたり、美術館や博物館が無料または割引で入館できたりするというもの。
折角なので、次男を連れて「アートと仕事美術館(MUSÉE des arts et métiers)に行ってきた。
ここには、歴史に残る名だたる発明品や、様々な仕事に使われてきた器械、道具などがなんと3000以上も並べてある。原始的な足踏み式の機械や、てこの原理で動く歯車などに始まって乾電池の発明、蒸気、電気や水力を利用した機械、通信の歴史、電車や車、飛行機のモーター、建築関係、ガラス、織物などの工芸に使う器械など、実に多様。展示の仕方も分かりやすく、面白かった。ところどころ、実際に触って動かせたり、ビデオで使い方を説明していたりするので、子供でも興味をひかれる。
中でも私が感動したのは、ヴェルサイユの庭園のために水を引いたマルリーの水車の縮小版の模型だ。頭では知っていたが、初めて(ああ、こういうことなのか~!)と納得した。低い所を流れるセーヌ川から、こうして水を引いていったのね~。昔の人ってすごい!
機械仕掛け人形のデモンストレーションも見た。日本にも昔あった、お茶運び人形やからくり人形のようなもの。王侯貴族たちが所有していたという18世紀の「動く絵画」や、8曲もピアノを演奏したり、表情も豊かに動くピエロの人形、原始的なオルゴールの複雑で夢のような音色…。ええもん見してもろたワ~という感じ☆
帰りはポンピドーセンターまで歩いて、山のような人たちを見ながらアイスを食べた。


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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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