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2012年8月12日(日) 骨董市~国って何?

真岡の大前神社の骨董市に行ってきた。月に一度、第2日曜日に行われるこの市は結構有名みたいで、たくさんの人が来ていた。
フランスのアンティークと違い、こちらの商品は、和食器、掛け軸、古道具、古文書、着物、トンボ玉やガラスのアクセサリーなど。着物と一緒に端切れがたくさん出ていて、お裁縫する人にはたまらないだろうな~と思った。
私は昔、フランスのフリマに出た時、実家にあった祖母の残していた端切れを1箱持っていったら、飛ぶように売れたのを思い出した。パッチワークする人が競って買っていった。本物のキモノの布はただでさえ珍しいんだもの、当たり前か。多分、こういう和モノはフランスの方が売れるかもな~と思うけど、もうフリマをする予定もないので、買い付けをしても仕方ないか…。
結局、戦利品はフグの形の小皿だけ。石鹸入れにしようと思って購入した。それから茶屋でお団子を食べて帰ってきた。

午後は、図書館で借りてきたホロコーストに関する本を読破し、ひたすら暗い気分になった。人間はどこまで残酷になれるんだろう…。悪い夢を見そうだ。
戦争もそうだけど、オリンピックや竹島問題を考えるにつけ、祖国って、国ってなんなんだろう~?と思う。日本が勝つと本当に嬉しい…んだろうか?外国への過剰な憧れも困りものだが、過剰なナショナリズムは他国(他者)をはねつける。オリンピックに関して言えば、メダルによる順位づけが、既にオリンピックの意義になってしまっているようで違和感がある。メダルなんてどうだっていいじゃん…と思ってしまうのはいけないことでしょうか。

明日はお盆。夜になると闇が重たくのしかかり、日本の夏は妙にまっくらで湿っぽい。


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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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