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2012年7月30日(月) 旧友に会う

諸連絡事項が重なり、昨夜寝たのは3時。(今朝か)というわけで、旅行疲れもあって一日眠かった。

外は猛暑!くらくらするほど暑かった。洗濯物がすぐ乾くのはいいけど、身の危険を感じる暑さ。
そんな中、両親はそろって風邪をひいている。ものすごい咳とくしゃみと鼻水という同じ症状で!

そこで私は母を連れて近所の内科に行った。母が建物に入ってからはその前にあるスーパーをフラフラしていた。
30分後、迎えに行くと、母は待合室にいなかった。そこでぼーっとオリンピックのテレビを観ていると、母が診察室から私を呼んだ。
部屋に入っていくと、母が「ほら、Tくん、覚えてる?」と私に言った。
そこにいたのは、小学校の1年から3年生の時の同級生Tくん!すっかり立派なお医者様になっていた。まあ、彼がいてもビックリすることもないのだ。そこのお家の息子さんというのは知っていたのだから。
彼の家は小学校の高学年に時に引っ越してしまい、隣町の学校に転校してしまった。それ以来、初めて会ったのだ。
引っ越した後も、彼のお父さんに診察してもらったこともある。お父さんは、ちょっとハーフっぽい顔立ちで物腰が柔らかく、上品な人だったっけ。今では父と子で一日交替で内科医院を守っているんだそう。
Tくんはいい感じに歳を取っており、懐かしそうに私を見ていた。あらら、こんなにハンサムだったっけ?と昔の記憶を探る。
「全然顔が変わってないね~」と先方には言われたけど、何年ぶりなのだ、私ら?(しかもそのコメントは喜ぶべきものなん?)
9歳の頃の彼は、育ちのいいお坊ちゃんではあったけど、如何せんおとなしすぎたし、私よりはるかに華奢で小さくて、どっちかというとかわいい坊や的な存在だった。私、背が高かったもので。
また、彼の幼なじみが焼きもちやきで「Tくんと仲よくしないで!」と言っちゃうような積極的な女の子だったので、誰も彼に近づけなかったのだ。彼女の家は薬局だったから、きっと薬剤師になっているはずだ。彼女が休み時間に教室の自分の机の上に「ソックタッチ」を並べて売っていたのを思い出す。
しかしTくんの結婚相手はその子ではなかったようだ。もうお子さんが大学生とのこと。旧友に会えたのも、私たちがもう決して若くないのも、なんか変な感じ。時間を一気に飛び越えた状態で人に会うと、ここに至るまでのその人とのつながりがないから、何をしゃべっていいのかもわからない。でも妙に、お互いに懐かしさだけは十分ある。
「また何かの機会に」とTくんが言った。調子よく「そうですね~」と答えたけど、今度会うのはいったい何年後だろう。。。




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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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