スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012年4月24日(火) 事故証明を書く

追突事故の相手、オペラ歌手のF氏と会った。
F氏の家の近くのカフェに入り、事故証明を書きこんだ。実は私はもう家で書いて用意していったので、あとは相手側が記入してサインしたら終わり。
「日本人は用意周到ですばらしい!」
3年前に日本でパリオペラ座の公演があったそうで、神戸~大阪~東京の17日間のツアーをしたというF氏は、日本大好き、日本食大好きという人だった。清潔、快適、お互いを敬う心、日本人の審美眼、ホタテの刺身(笑)…などなど。確かに、ちょっと日本に行くと、いいとこばかり目につくワネ!渋滞のメトロさえも、「押す人もなく、みな紳士的に譲り合っていた」とのこと。また、コンサートも大盛況で、どこでも歓迎されたという。
「あなたの車にぶつかってよかった!」というのは、(いくらなんでも違~う!)と思ったけど、まあ、私も「オレのせいじゃない!」とか開口一番にいうような人でなくてよかった。それは不幸中の幸いかも。
昨日と打って変わって落ち着いた表情のF氏は、穏やかで親切な人だった。事故の時は、ついその5分前に病院の救急から電話が入り「息子さんが交通事故にあいました。すぐ○○病院に来て下さい!」と聞いて、おかしくなりそうになりながら運転していたらしい。病院は、息子さんの怪我の状態も何も言ってくれなかったので、(ひょっとしたら、最悪の事態なのではないか…)と思って、半分泣きながら、ふるえながら運転していたのだ。
交通事故の実態は、F氏の息子さんが、わきを通り過ぎた車のサイドミラーに腕が引っかかり、そのまま前に倒されたのだという。車はそのまま逃走。側にいた人が救急車を呼んでくれたらしい。
息子さんは18歳で、料理人になるため学業の傍らレストランで修業中。6月には職業BACを受けるのだそう。そんな大事な腕なのに!ひき逃げ犯には憤りを覚えた。しかもそのせいで、第2の事故!(私たちだ☆)
改めて、運転する時の心構えって大事だな~と思った。心に少しでも、焦りや怒りや悩みや悲しみがあるだけで、ハンドルを動かす神経や判断力が著しく欠けてしまうのだから。

事故証明は何の問題もなく書き終わり、首が痛い(軽いむち打ちかも?)と訴える私に、すごくいいという整骨医を紹介してくれた。(早速予約を取った)



ランキング
よろしかったら一押しを!
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリー
カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近のコメント
リンク
最近のトラックバック
プロフィール

ikuko

Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

フリーエリア
RSSフィード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。