スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012年4月20日(金) 試飲会☆ピノノワール

30年を経て

月恒例の試飲会。メンバーも定着してきていい感じになってきた。聞くと、これで15回目だそう。私はもう10回目ぐらいかな。
毎回、色んなテーマを決めてするのだが、今回は、「ピノノワール飲み比べ」。ピノノワールは難しい品種と言われていて、暑すぎるとダメ。ロワールから横並びに(シャンパーニュ)、ブルゴーニュ、アルザス、とつながっている。もちろんドイツ、イタリア、オーストリア、カリフォルニア、ニュージーランド、チリ、アルゼンチンなどでも収穫できるケド…、どっちかというと丘陵地などの涼しい場所のよう。原産は、ブルゴーニュ地方だ。
ブルゴーニュのピノは、さわやかな花の香り、独特の芳香がある。それがもう少し寒い地方に行くと、色も香りもかなり落ちる。逆に、ブルゴーニュより暑い地方(新世界)に行っちゃうと、ベリー系の香りが強くなって、色もより赤に近くなる。(香り的にいうと親しみやすくなるけど高貴さがなくなる感じ)

3種類ずつ2回出てきて、地方(国名)を当てた。1回目は2勝1敗。ラングドックのピノノワールという禁じ手を出してくるんだもの!(その地方の品種じゃないので、AOCにならずヴァン ド ペイというカテゴリー)
2回目は、アルザス、カリフォルニア、ニュージーランドのピノで、こっちはボロボロだった。(全然見当もつかない。肝心のアルザスも赤だとあんまり美味しくないしね)やっぱり、新世界のじゃなくてフランスワインが好きなんだい!

最後にはソムリエKさん秘蔵の1976年のブルゴーニュが出てきた。同じ蔵の同じ銘柄の飲み比べ。76年と2006年の2本をじっくり飲んだ。30年を経たワイン。なんだかそれだけで価値があるけど、残念ながら飲み頃は過ぎていた。割りばしの香りがするんだもの☆(コルク臭か?)




ランキング
よろしかったら一押しを!
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリー
カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近のコメント
リンク
最近のトラックバック
プロフィール

ikuko

Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

フリーエリア
RSSフィード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。