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2012年3月21日(水) 忙しい日々

アドちゃんに頼まれた仕事の続き。北朝鮮からの帰国者の支援をしている代表の人の話を、興味深く聞きながらワードに打ち込んでいる。
中国まで命からがら逃げてきた人たちを、日本政府が、中国内の領事館(大使館)に保護して帰国させるように積極的になったのは、2004年からだという。しかし対象はあくまでも日本人及び、その家族だ。ほとんどの脱北者は韓国に送られるのだという。その帰国に関して、日本は中国側の「出国許可」を待たなければ勝手に出国は許されない。中国が許可しない人は、タイなどに連れて行って、そこで出国許可を待つ。
中国は北朝鮮から入国してきた人を密告者(犯罪者)と決めており、日本政府が関与するのを拒んでいる。自国内で、できるだけトラブルのもとを持ちたくないのは分かる。北朝鮮とそのような契約(脱北者を引き渡すこと)を結んでいるのでは、と専門家は言っている。脱北者を容認すれば犯罪が増えたり、治安の悪化、なども懸念される。しかし、一時はその数も20万人ほどに増えたのだという。その中に日本人も交じっていた。
日本人と明らかに分かる人(拉致されたり、日本人妻として帰国事業の際に北に渡っていった人たち)は、日本政府が守るのが当然と思う。例えよその国であっても。そうでなくては、何のために領事館や大使館が存在するのか。
日本の総理大臣の態度(たとえば靖国参拝)や、中国側の事情(たとえばオリンピック)などでも、事情は変わってきたらしい。中国が出国許可を出さなくなったり、脱北者をみな北朝鮮に送り返したりしたらしい。
国同士の外交の波によっても翻弄される人たち。本当に引き込まれる内容だ。

しかし、聞いたことを移す作業というのは、めちゃくちゃ時間がかかる。話すスピードは速いし、少しでも正確にと思うと、何度も聞き返し、巻き戻し、と繰り返す。40分の話を聞いて書くのに、その3~4倍の時間を費やす。しかも私はそれにかかりっきりになってもいられないので、家事やその他の仕事をしながらやっている。
例えば土曜日はロワール日帰りなんていうのが入ってきたので、その予習もしなくてはならないし、月曜には日本に(2週間)発つのでその準備もある。てなわけで、ブログ更新がちょいと遅れました。



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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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