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2012年2月26日(日) 昔住んでいた場所

忘れられたぱたぽん

子供たちがぱたぽんの散歩から帰って来て、流しにぱたぽんを入れておいたのを、すっかり忘れて数十分。(あれ~?ぱたぽんいないな~)と思っていたら、流しの中で吠えもせず、おとなしく待っていた。そういう時の表情が、はう~~~!かあいーよー☆☆☆

子供たちを連れ、午後は昔住んでいたアパートへ。
今そこは人に貸していて、今日は郵便物を取りに行っただけだ。うちら宛の郵便物がまだ来るので時々通っているのだが、普段は主人が担当なので私が行くのは数年ぶりだった。
入り口でポーランド人のミラに会った。よちよち前を歩いている後ろ姿は、アメリカ人のジュディットだった。どちらも画家。ジュディットは、明るくお洒落でしゃきっとした姿しか知らなかったので、ちょっとその変貌に驚いた。
ミラが言うには、「彼女はすっかりボケてしまって、言動が危ないし、放っておけない。夜は徘徊したりする」のだとか。
日本人の未亡人Kさんも今では寝たきりになってしまっている。もう90すぎのはずだ。ミラがドアを叩いたけれど、「寝ている」とのこと。「起こさんといてあげて~」と頼んだ。
ここはアーチストのアトリエで長屋だけれど、今はほとんど老人村のようになってしまっている。

8年ぶりに長男を見て、ミラはビックリしていた。「昔は猫の出入り口からうちに入ろうとしたのにネ」とか、「よく泣いていたこの子にクロワッサンを買ってあげたっけ」と言われたけど、どちらの記憶も私にはない。ひょっとしてミラもボケているのか?(汗)
私は、いつもミラの家の猫がうちの家の前でフンをするので文句を言ったことがあって、住んでいた頃は結構、私たちは険悪ムードだったのだ。もうそんなことすっかり忘れているんだろうね。
帰りに長男が、「ここであったことはみな、いい思い出しか覚えていない」と言っていた。ふーん、そんなものかもね~。次男は2歳だったので、なんっにも憶えていなくて、興味深そうにしていた。なんだか妙に昔が懐かしかった。ただ若くて、何にも分かってなかった頃の私も…!


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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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