スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012年1月26日(木) 年代物のシャンパーニュ

年代物のシャンパーニュ

月例の試飲会に行ってきた。今夜のテーマは「泡もの」
毎回、最初に香りあてテストのようなものをする。エッセンスオイルを嗅いで、何の香りかを当てるのだ。これが結構難しい。今日は3種、すずらんとヴェルヴェンヌ(クマツヅラ)は分かったけどバナナの香りを見事に外した。
次に、3種の泡ものが出てきた。スペインのカヴァ、イタリアのスプマンテ、シャンパン。それらも何なのかを当てる。カヴァは味の余韻が短いけど、黙って出されたらほとんど分からないほどシャンパンに酷似している。(でもお値段は6分の1ぐらい)
それぞれの色や香りはもちろん、泡の立ち昇り方(その広がりを煙突という)や泡の大きさ、泡の長さも観察する。でも泡ものって、あんまりたくさん飲めない。私は結構すぐに頭が痛くなる。

その後は、また3種出てきて、これがそれぞれ「ロスチャイルド家の作っているシャンパンでブラン ド ブラン(シャルドネのみを使用している)」「モエの2002年もの(通常シャンパンは年代が入らないので、年代が記されているというのはグレートヴィンテージ)」「ジュラのクレマン(発泡性ワイン)」だった。これも飲んで見分ける。
こうした飲み比べは楽しい。試飲会の意義は、一度にこれだけの種類はひとりでは開けられないが、大勢いるとたくさん飲めるということ。また他の人たちの意見も聞けるのでそれもよい。
最後に、赤ワインで終わる予定だったが、今日は特別、ソムリエのKさんが特別料金で秘蔵のシャンパーニュを出すという。
なんと、1976年の「PERRIER-JOUEY」☆もし売っているのを買うとしたら300~400ユーロはするという。(しかしなかなか見つからないだろうけど)コルクは親指ぐらいの太さにまで縮んでいた。
そして試飲。コハク色の輝く液体は、もうほとんど炭酸が飛んでいて、深いブランデーのような味になっていた。なんというか、馥郁たる味。みなしばし無言になり、じっくりと味わった。

7種もの「泡もの」を味わった後は、ボルドーの赤でしめた。やっぱり赤が美味しい!最後にはまた天ぷらうどん☆とても有意義な夜だった。



ランキング
よろしかったら一押しを!
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリー
カレンダー(月別)
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近のコメント
リンク
最近のトラックバック
プロフィール

ikuko

Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

フリーエリア
RSSフィード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。