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2012年1月23日(月) 歯医者さんのこと

また一週間の始まり。早いワ~。
今日は、歯医者に行ったり、次男の給食費を支払いに役場に行ったり…と徒歩圏内の用事が多かったので、みな歩いていった。健康にもいいし、エコだワ。全部近場で用事がすむといいのにネ。
歯医者さんは子供たちを行かせて気に入ったので、自分も通っているところ。今までピンとくる歯医者がいなかったので、久々にいい所見つけてよかった~と思っていた。雑談していたら、トゥールーズの人で、2年前にパリに来たそう。パリに住みながら郊外に診療所を持つってちょっと珍しいパターンだと思う。でも、何となく地方の人っていうので納得した感あり。どことなくスレていない、ソボクそうな人だな~という印象だったのだ。
余談だけど、歯医者の椅子に大口を開けて座っていると、歯医者さんと結婚してしまう人の心理がおぼろげに分かる。こんな姿は、なかなか心を開いてないと出来るものではない。ははは、考えすぎか。

ところで、フランスでは「医学部」って高校の卒業試験に受かったら入れるもの。グランゼコールほど入ること自体は難しくないそうだ。でも1年目の試験で、上から20~25パーセントしか合格しないらしい。その上位の人たちだけが次の学年に進める。(もちろん最終的には国家試験もあるので、実際にお医者になれる人はさらに少ないだろう)
では、一番しょっぱなの1年目に落ちた人はどうなるかというと、次に優秀なグループから、歯学部、薬学部と振り分けられる。そしてさらにその下の人たちは、その道を諦めざるをえず、他に進路を求めるのだそう。
(ついでに「眼科医」っていうのは医学部の中で一番優秀な人がなると聞いたこともある。そのせいか知らないけれど、この国は眼科が圧倒的に少ないと思う)
その話から言うと、歯医者さんっていうのは、ひょっとすると医者になりたくてもなれなかった人なのかも?ま、憶測ですが。
しかし今までかかった例で言うと、「金の亡者」みたいなタイプが多くてちょっとウンザリしていた。今回の人のような真面目で誠実そうな人は、それだけで嬉しくなってしまうほどだ。


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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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