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2012年1月21日(土) 鏡の間のコンサート 

鏡の間のコンサート

写真はヴェルサイユ宮殿の「鏡の間」。ここで夜の9時に始まったフルートと室内楽のコンサートに行ってきた。フルーティストはエマニュエル パユという人で、その道では結構有名な人らしいが私は初めて知った。(つくづく有難味なし)それよりもどっちかというと、鏡の間で夜、生演奏が聴ける!こっちの方に興味があった。
うちの主人は、趣味でフルートを吹く。(注:初心者レベル)
ある日、「メトロでポスター見たんやけど、チケットもう売ってないんや。ネットで予約してくれへん」と言われ、ギリギリ最後の方にチケットを購入した。送られてきたら、なぜか予約の席と違う。2人バラバラの席で、28列目端っこと36列目5番目という2席だった。

そして今夜。30分前に着いた私たちは、セキュリティーチェックを受け、お城の中に入った。階段で上がっていったのは、2階の大広間。そこから王のギャラリーを通って鏡の間にぞろぞろ向かって行った。
会場は、一番奥の女王のギャラリー側にステージが設けられ、そこから縦にして66列、1列に13席の観客席が並んでいた。細ーい縦長のホールはコンサート向きとは言い難い。椅子はもちろん段差がないので、ステージがいくぶん高く作られていたが、座ってしまうと前の人の頭でほとんど見えないような作りだった。
前の方の席を主人に譲り、私は36列目に座った。座席はキッツキツ、隣には香水付け過ぎのおばあさん…そして、ううっ…、すぐ前にはめっちゃ座高の高い男の人が…!(爆)もう全貌を見るのは無理…って感じだったが、頭を右にやり、左にやり、オペラグラスも駆使し、必死のぱっちでなんとか観た…って感じ。
しかし、フルートのおじさん、めっちゃよかった☆四角いお弁当箱のような顔の、ずんぐりした人だな~、でもフルートはすっごくいい!!全然吹き方は力んでないし、まるでフルートが勝手に音を出しているみたいだワ~。高音も低音もきしんだりボワーンという音でもなく、天国から響いてくるよう、そう、神だ、神曲だ~。うちの主人と同じ楽器を吹いているとは思えない……というのが、全感想だった。。。(笑)

帰りに、主人の知り合いでフルート留学している日本人の女性2人を送っていった。彼女たちもひとしきり演奏をほめた後、こう言った。「日本じゃ、エマニュエル パユなんていったら、女の子がカッコいい~☆ってキャーキャー騒ぐんですよ。すっごく人気あるんですよ!」っていうので、ええええーーーっ!!!と驚いた。私は「フルートのうまい貫禄あるおぢ(しかも顔は弁当箱)」としてしか見られなかったのだもの。あとでこっそりプロフィールを見るとまだ41歳とあった。へ~っ。でも顔はホントに普通だと思うけどな~☆


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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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