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2012年1月20日(金) にわか宅配便~リドの夜

出かける用があって、バタバタ用意していた時に玄関に誰かが来た。ぱたぽんが必死で吠えているのでドアを開けると、荷物配達のお兄さん。手には「アマゾン」の箱を持っていた。
お兄さんは、私に箱を渡すと、無言で立ち去ろうとしたので、「サインはいいの?」と聞くと、「それはサインいらないんです」と言った。うちの真ん前にトラックを停めているので早く立ち去りたいのは分かるけど、あまりにも素っ気ない応対だった。
私はちょうど友人に頼んだ日本からの小包を待っていたので、てっきりそれだと思って、何も考えずに封を開けた。そして一瞬後に、それが誤配されたものだと気付いた。
私が頼んでいたのは本数冊と長男の剣道着。それにしては小包が軽いな~と思っていたが、中にあったのは、ビーズアクセサリーの箱3つと薄~い教本が2冊だった。
慌てて宛名を見ると、「ニコルなんとかさん」の名前と、うちと同じ番地だけど全然違う通りの住所が記載されていた。しょえ~~~~!!
どうにかしようと思っても、お兄さんは「ハヤテのごとく」(これは長男のお気に入りマンガのタイトル!)消えているし、宅配会社の電話番号さえ書いていない。ついでにニコルさんは住所しかなく、電話したくてもできない。しかも私は出かける前だっちゅーのに!
もうすっかり諦観した私は、地図でその住所を探し、配達してあげることにした。(同じ市内だったのがせめてもの幸い)
それから20分後…。私は知らない人の家の呼び鈴を鳴らし、荷物を配達していた。ニコルさん(若くてかわいい人だった)に事情を話し、「私も荷物を待っていたところだったので、考えずに箱を開けてしまい、中を見てしまいました。スミマセン」と謝った。すると彼女は何を思ったのか、「それじゃあ、あなたの待っている荷物がうちに届いてしまうんでしょうか?」と言った。私は一瞬、(???)となったが、すぐ(そんなわけないやんっ!)と心の中で突っ込んだ。ニコルさん、ひねりすぎ!(でもそうなったら結構コワいけど☆)
彼女が最後に、「わざわざ届けてくれてありがと~」と笑顔で手を振ってくれたから救われた。ああ、宅配便しててよかった!(違)
でもニコルさん、まあ言うたら私でよかったね。もしちょっとでも悪い人なら何も言わずに取っちゃうかもよ!しかし、フランスの宅配便、レベル低っっ!

話変わって、今夜はお客さんと「LIDO」に行った。言わずと知れた、シャンゼリゼのキャバレーだ。
昔は「ムーラン ルージュ」とともよく行ったけど、ここ10年以上行ってなかったと思う。
ネット予約して、シャンパンハーフボトル付きの21時半からのショーを観に行った。(ひとり105ユーロ)
で、今(次の日の朝です)、まだ頭の中でテーマソングの♪チャリラリラリラり~というのが鳴り響いている。シャンパンはほとんど飲まなくて正解だった。
ショー自体は、歌とダンスの分量が増えたな~という印象。前はもっと手品とか寸劇とかアクロバット的なものがあった気がしたけど…。でも相変わらずお金のかかってそうな舞台演出、そしてお姉さんたちの鍛えた体の美しかったこと…。(生粋のフランス人ではなく北欧人でしょう)
コートを預けていた場所から去る時、「宝塚の方がええな」「いや、あっちが真似してるんやで」という関西人丸出しの会話を耳にはさんだ。「そやけどきれいナ~」「ええもん見せてもろたワ~」ああ、ベタな会話にホッとする。


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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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