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2012年1月4日(水) 復唱が苦手なボク

休み明け初のオトフォニストと日本語補習校。
オトフォニストはもうそろそろ終わりにしてもよいかなと思っていたが、先生曰く、もう少し続けたほうがいいのでは…とのこと。年末に行ったテストの結果があまり良くなかったらしい。
たとえば、2行ぐらいの文章を先生が読み、同じことを復唱させる…みたいなテストが次男の場合、全滅だったのだ。「外が寒かったので、お母さんがブルゾンを着せてくれた」みたいな文章だったら、3か所ぐらい間違ったことを言ってしまうらしい。それも、文法的な間違いというよりは、「ブルゾン」という語が「マント」になってしまったりと創作的。
「日本語の問題はないですか?」と聞かれたので、「それはあまり感じない」と答えた。
しかし、実を言うと小さなミスはする。例えば、「帽子をつける(かぶる)」「眼鏡をつける(かける)」と言ったり、「転ぶ」ことを「落ちる」(これはフランス語が両方とも同じ動詞だから)、「来週の水曜日」のことは「今度来る水曜日」とか言ってしまう。あと、次男の言葉で面白いのは、洋服のことを「着がえ」というのだ。しかし、海外在住の日本の子供としては口達者な方だと思うし、時々ものすごく難しい言い回しで周りをあっと言わせたりもする。
なので、時々ミスはするが、日本語では同じような復唱問題を出しても軽くクリアすると思っていた。
ところが、帰りの車の中で、私が戯れに色んな日本語の短文を言ってみたが、これが全~く復唱できないのですごくビックリした!!それも「てにをは」が違うとかそういうことでなく、文章自体を彼なりに創作してしまうのだ。わーーーー、日本語は問題ないって言っちゃったよ~!!って感じで焦った。
例えば、「ぼくの家は赤い色の屋根で白い壁です」というような文章の場合、次男は「ぼくの家の屋根は赤くて壁は白いです」みたいに変わっちゃうのだ。しょえ~。
その後も色んな文章を出して試してみたが、ことごとく自己流の文章にチェインジしていった。これはもはや、記憶力の問題というよりは、本人の性格(人の意見を聞かない!)の方に問題があるのでは…という領域だった。ああ!こういうのって、どうしたら上達するのだろう。
本人はそのうち「人間、誰にだって苦手なことはあるもんだよ。ママにはないの?」なんて開き直っていた。ポエジー(詩)なんかはちゃんと覚えられるのにネ☆


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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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