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2011年11月22日(火) メトロの1号線のこと

メトロの1号線といえば、1900年に開通したパリ最古の地下鉄だ。この線はラ デファンス(デファンス地区)からシャトー ド ヴァンセンヌ(ヴァンセンヌ市)を結んでいて、パリを東西に横切っている。タテのラインとはどこかしかでぶつかるため乗り換えしやすいし、マレ地区、ルーブル美術館、コンコルド広場、シャン ゼ リゼ、凱旋門と観光の要地をつないでいるので、観光客も沢山利用する。
1963年には初めてゴムタイヤの車輌がお目見えし、乗り心地がよくなった。近年では、座席をできるだけ取っ払った車輛、扉が開く時のみ開くホームのドアの設置、運転手のいない完全自動車輛の運行(現在はまだ半分ぐらい)と、さらに進歩を遂げている。
でも、この安全扉についてひとこと。これが全然「安全」じゃないの!まず、電車がきちんと安全扉の前に停まらないので、2つの扉が微妙にずれて開くこと多し。また、扉が開いてからきっかり3秒で自動的に(それも結構な勢いで)扉が閉まる。そのことを知らないでのんびりしている人がちょくちょく挟まっている!私はいつもドキドキしながら心の中で3秒数えて乗る。ほんっとにコワいの。
フランス人は乗り方も降り方も下手な人が多く(降りる人が先というルールはないので我先に)、しかもドアの前にばーんと立ちはだかっている人とかも多いので、乗り降りがスムースにいかない。また観光客も多いので、大概もたもたしている。団体だったりすると尚更動きが鈍い。
私が遭遇した一番コワかった例は、お客さんの女性が、勢いよく閉まる安全ドアにはね飛ばされ、尻もちをつく形で後ろに転んでしまったこと。(結局乗れず)また、他の時には、お客さんが11人中5人も乗り遅れてしまったこと。私自身が扉に思いっきり挟まってしまったこと…などなど。
日本では車輛と安全扉の位置がほんの少しずれただけでもわざわざ直したり、お詫びのアナウンスが流れたりするというのを誰かに聞いてビックリしたことがある。
2012年には完全無人化されるらしいけれど、何にも問題ないのかな~とちょっと心配☆関係ないけどスリも多いんだ、このラインは。



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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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