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2011年5月13日(金) ベーグル焼いたよー!

ベーグル焼いたよ!

なんと4時45分に目が覚めてしまった。昨日の夜、必死でコネコネしたパン生地がどうなっているかが気になって眠りも浅し。キッチンに下りていくと、もうTくん(師匠)が待っていた。しょえ~っ。

指導されるままに、パン生地を100グラムごとに切って、5つのまんまるな塊を作った。ここで30分また発酵させるため放置するというので、「師匠、ちょっと横になってきていいですか?(爆)」
そして30分後、その塊をベーグルの形に作って、また15分放置。(今度はサロンのソファーで休憩)と、時々休みながらだったけど、その後、一度お湯に通した後でオーブンに入れ、つ、い、に、出来た~!!!やった~☆
これ、ベーグルっていうパン。私は名前だけ聞いたことがあったけど、目にしたことはなかった。(私が知らないだけか?)ちょっと初めてにしては、上出来じゃない?

ここにお好みで色々はさんで食すらしいのだが、子供たちはニュテラ、大人はハム、チェダーチーズ、レタスなどをはさんでいただいた。もちもちしていて美味い!生地にチョコレートや抹茶を入れて焼いたりもできるのだそう。もっとしっかり作れるようになったらレシピに載せる予定!!

一緒にパンを焼きながら、Tくんに色々パン屋時代の話を聞いた。高校を出て1年間、専門学校でパン職人になる勉強をして、19歳の時から3年間働いてきたという。
勤務時間は、3時(夜中)に起きて、4時に出勤。(パン屋は車で30分の場所)4時から12時まで労働、13時まで休んで、13時から17時まで労働。なんと1日12時間働いていたというのだ。お休みは週に1日、他の休みはなし。月給は15万円、ボーナスなし。昇給は1年に1万円。もう目が点になってしまった。そんなひどい労働条件、許されるのだろうか?
せっかくパン屋になるために勉強しても、この重労働と薄給を前に、どんどん働くのが嫌になり辞めていく人がいるんだそう。しかも知らなかったのだが、日本ではパン屋になるのに何の資格も必要ないらしい。きっちりしている国なのに、肝心なところが杜撰な気がする。
「ふつうの主婦がネットでパンを売ってますよ」とTくんは言うが、変な話、趣味の延長でやっているような人の方が労働条件も収入もよかったりして!真面目に働いているのがアホらしくなるような話である。

フランスの労働時間は週に35時間、完全週休2日の上にバカンスは年間5週間。もし、日本のパン屋にフランス人が働きに行ったら、1日で悪態ついて辞めるだろうな~。


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美味しそ~!!!

よさげな青年が下宿人になって良かったね!

ベーグルといえばニューヨークで「焼いてクリームチーズとブルーベリー」って頼んだのを思い出す・・・先輩にそれが一番美味しいって言われたからだけど^^);
確かに美味しいから、ぜひ試してみて!
マクドナルドでもOKだったんだよ!

何の技も無く1週間居つかせていただいた素浪人としては、何か技を仕込まねばと思っております。次回のために。

その前に来日の際は、昨年何にもできなかったから、リベンジに腕をならして待ってます!

C.O.様

パリではあまり見かけないので、ベーグル屋さんやったら流行るかもしれないですね!でも、朝が弱い私にはあまり向かない仕事ですが。。。
Tくんによると、一番簡単に作れるパンということで紹介したそうです。でもちょっとしたこね方とか、どういう状態になったら発酵が終わっているのかとか、そういう見分け方がやっぱり素人には難しい。一緒に焼いてもらったからうまくできたのであって、ひとりで本を見ながらだったらこんなに最初からきれいに焼けたとは思いません。

Cさんが滞在の時はあまり一緒に色々行けなかったのでこちらも心残りです。また美味しいワインを飲みに来て下さ~い!!
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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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