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2011年5月9日(月) 試飲会に行ったよ!

試飲会 テーマはシラー

オペラのワインバー「ラルク」の試飲会に参加してきた。参加者は7名。(日本人のみ)
まずはいつものようにブラインドでの果物当て。3つのグラスに入っているものを当てるのだが、なかなか当たらない。サクランボの香りは「草」に思えたし…。(汗)

ワインの歴史、どうして地中海沿岸でワインが飲まれるようになったのかなどなど、興味深い講義がまず20分ほど。
どうして地中海で飲まれたか~の理由は、ワインは水代わり(そのあたりの水が飲めなかった)、オリーブオイルを使用することが多いのでその油を流してくれる作用、動物の脂(バターなども)を乳化する作用、栄養補給、殺菌効果などのためだったのだそう。もちろん美味しかったというのもあると思うけど、昔のワインは色々混ぜ物をして飲んでいたらしいから(砂糖とかフルーツ、木の実など)今のワインとは違うものだったでしょう。

それからお待ちかねの試飲タイム!もう喉はカラカラ、目の前のチーズとパンが食べたくて仕方ない状態。(笑)
試飲は、白2種、これはどちらがリースリングかを当てるというもの。この間、アルザスでイヤってほど飲んだはずなのに、見事に外してがっかり!「リースリングはオイル臭」というのが頭にあって、新樽の香りをそれと間違えてしまったのだった。悔しい。
その後、「シラー」という品種の講義があり、フランスとオーストラリアのシラー当てをした。
Kさんの試飲会は、トークも面白ければ趣向も凝っていて飽きさせない。なにより、クイズ形式みたいなこのやり方と、ひとりひとりにとにかく何でもいいから感じたことを話させるというのがいい。
「ひとりぼっちの悲しい人を作らないのがぼくの試飲会のモットーです」という姿勢と、「間違っても恥ずかしくない。みんなの感じたことが正しいこと!」と暖かく見守られている感じが素敵☆おかげで安心して好き勝手なことが言える。(笑)
正直、シラーは野生味あふれる刺激臭(トイレの匂い)に感じられたので。。。。でも、それを「飼い葉の香り」とか「草地を転げ回った豚の香り(?)」とかと美しい言葉に言い直すのがソムリエの仕事なのだそう。ある意味詩人か?
5つ目のワインはそれは美味しいバランスのよいシラーの傑作で、この激しく力強いパワーに圧倒された。ああ、何か食べたい!やっぱりワインは何かを食べながらでないと!!

話も一区切りついたところで、讃岐風の天ぷらうどんの登場!ああ、七味のきいたあったか~いうどんの嬉しさよ☆うどんで〆る試飲会、楽しいし美味しいの!!


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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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