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2011年4月6日(水) どっちのせい?

ぱたぽんと一緒に、朝市の立つ市役所前広場までお散歩した。
うちの市の朝市(水、金、日の3日開かれる)には時々、なかなかの掘り出し物が出ていてガルルルと買いだめしてしまうのだが、今日は、某中堅ブランドのパンツやジーンズ、セーターなどがどれでも20ユーロという店を発見☆普段、Tシャツでも40ユーロ~、パンツだと80ユーロ~150ユーロはするブランドなのでかなりお買い得だと見た。店は2人のアラブ人っぽいお兄さんがやっていた。
結構ねばってサイズを根気よく探し、気に入った物をやっと3枚に絞った。ジーンズ、パンタロン、カシミアのセーターというお買い物。支払う時には、向こうから「サイズが違っていたら代えるからね。いつも水曜日にいるから」と言ってきた。
さて家に帰り、試着してみたら、ジーンズとセーターはいいけど、パンタロンはチャックが壊れた不良品だった。サイズは合っていたので、もし他のものがあれば交換したい!!と思って、昼食を済ませた後で再び市場に引き返した。
その頃はほとんどの店が終い支度をしており、もういなくなっている屋台も多かったが、件の店はまだお兄さんたちが働いていた。側に寄って行くと、段ボールに服を詰めているところだった。
「あの、この服交換したいんですけど」と話しかけると、「もう服はしまっちゃったから、交換はできないよ」とのこと。私は「じゃあこれ、返品したいです」とパンタロンを差し出した。
すると、お兄さんは壊れたチャックを見て舌打ちをしながら「これ、壊れてるよ。あなたが壊したんじゃないの?」と言うので、「私じゃないです。最初からこうなってました」と必死のぱっちで説明した。でもなんかすっごく疑いのまなざしで見られた。「壊されてから交換って言われてもね」と不機嫌そのもののお兄さん。挙句の果てに「買う時は商品をよく見て、欠陥がないかちゃんと確かめてから買いな。欠陥があるって後で言われても知らんよ」とお説教(?)された。
結局、文句を言いながらもお金を返してくれたのだが、後でよく考えると、なんで私が怒られなきゃいけないのか全く理解できない。よく見ないで買うのが悪いんじゃなくて、欠陥がある商品を並べて売ってる方が悪いんじゃないの?「(いやな思いさせて)ごめんなさいね」っていう言葉は出てこないの?(期待してないけど)
ほんっとにこういう時、やり場のない気持ちにさせられる。こういう目にいっぱいあっていると、だんだん疑い深くイヤ~な性格になりそうだし。でもまた来週水曜日に行ってみたら、お兄さん、自分の言ったことなんかケロッと忘れてるんだろうな~。きっと欠陥品のパンタロンも平気な顔して並んでいるに違いない。


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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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