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2011年3月14日(月) くにちゃんに会いに行く

添乗でくにちゃんが来たので、夜、ホテルまで出かけていって、遅めの夕食を一緒に取った。この地震で大変な時に、フランス周遊のツアーの参加者は30名強。関空発だ。成田発のツアーはかなりキャンセルがあるらしい。やはり自粛ムードなのだろう。
神戸の地震を体験しているくにちゃん(神戸市灘区に家がある)は、「こんな時に後ろ髪引かれる思いで、こっちに来たワ。あの地震の怖さは経験した人でないと分からへん」と言っていた。震度7の揺れは、大きな化け物が家を持ちあげて、縦にゆすっているようだったという。でも阪神大震災は、津波がなかった。それだけで、全然被害の大きさが違ってくるだろう。
まだツアーが始まったばかりで、お客さんとも深い話をしていないが、ツアーに来るぐらいだから家族や親戚などに東北の人はいないのだろうとくにちゃんは言っていた。
「片方で苦しんでいる人たちがいるのだから、こんな時に楽しむべきではない」なんて、言ってはいけないんだろうけど、なんかフクザツな気分。


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いいんですよ

本当にたいへんな事態になってしまったのだけれども、前から計画して楽しみにしていた旅行なんですから、ツアーのお客さんは気にせずフランス観光を満喫していただきたいと私は思います。
どこで何が起こるかなんて神のみぞ知るわけで、今を楽しむことはとても良いことと思います。
きっと旅行者の方々もおおいに歓声を上げられないのではないでしょうか。でもそれはお気の毒です。
観光を十分満喫して帰国してくれたら、その方たちは十二分に被災者の皆さんに元気を与えてくれるパワーを培ってくれているはずです。
私も被災地の皆さんにできることは、今は募金以外ありません。
こちらがどんよりしていては元も子もありません。
顔で笑って心で泣いて・・・です。
笑顔でいなければと思います。

C.O.様

そういう考え方もあるんですね。
計画停電、株価暴落などの知らせに、東日本の経済はどうなってしまうのか…と心配ですが、「こういう時には西日本の企業に頑張ってもらわないと」という意見を聞き、なるほどと思いました。
「一緒に我慢する」というのも大事なことですが、「鼓舞する」というのも立派な応援の仕方なのでしょうか…。

地震(余震)のニュースはやみません。一体いつまで災害は続くのでしょう。

No title

日本国民の冷静な対応に対し海外メディアの賛辞の論調が相次いでいるようです。アメリカでもハリケーン被害の時、略奪・暴動が当たり前になっているのですから当然かもしれません。
“おしん”じゃないですが、日本国民の底力は逆境にあるときにこそ、発揮されてきたのではないでしょうか。
戦後の復興はその最たるものですが、昔多かった台風被害や阪神大地震からの復興を見てきた私には、今度も何とか克服していくものと思っています。
ひとつ心配は日本の社会が老齢化していることです。この逆境を撥ね退けていくバイタリティーがあるか? ともすれば無気力と批判されている若い世代が、これを機に目覚めて頑張ってくれることを期待したい。
そのポテンシャリティは十分にあると思う。

ワインラバー26様

援助を求めている人たちへの救済やボランティアを通して、何らかの社会活動ができることに励まされる人はいるでしょうね。今、世界中に注目される中で、日本が災害時の諸対応のいいモデルケースになればいいなと思います。
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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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