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2010年11月26日(金) 生まれてきた意味

朝のNHKドラマ「てっぱん」は、正直、最初は現代版頑張る女の子のストーリーという感じの「ウェルかめ」路線かと思い、少々食傷気味だったが、思ったより話が盛り上がってきて意外。今朝の放送は最高だった☆多分、今日の回が私的には今までのクライマックスなのではないかと思えたほどだ。
富司純子演じる頑ななおばあちゃんの「よう生まれてきてくれたなあ。ありがとう」という台詞には滂沱の涙。この人でなかったらこんな抑えた演技とこれまでの不器用な愛情表現は成立しなかったような気がする。このセリフの中に、このドラマの言いたいことは集約されている。もうこのまま終わってもいいぐらいだ。
多分、現代社会の親子関係で、面と向かってこんなことを言い合う家族はないだろう。またあかりのように、素直で感受性豊かで、優しさをまっすぐに相手に伝えられる子も少ないだろう。でも、だからこそ「ドラマ」なのだ。別にそこにはリアリティーがなくてもいいような気がする。毎朝、少しの温みを心に注いでくれればいいんじゃないだろうか。朝のドラマは、深刻な話じゃなくていい。
しかし、ここからは辛口だけど、話自体は全くといっていいほどどうでもいい話なので、泣かせるクサい数々の台詞とのアンバランスが苦しい。お好み焼きの味が大阪風でも尾道風でも、はっきりいって私はどうでもいい。(笑)しかし朝から美味しそうなお好み焼きを見ると、いつも子供たちが「今夜お好み焼きにして~!」と言うので困る!(こっちには日本のように素敵なキャベツがないんだもの☆)

なんて言っていたらJSTVの12月号の番組表が今日届いた。ここにはなぜか興ざめなことに「てっぱん」や「龍馬伝」の今後あらすじが週ごとに書いてあるの。やめて~!って感じ。映画館で後ろの席に座った人が、これから観る映画のストーリーを逐一解説しているようなものだ。何のために書いてあるんだろう?でもつい読んでしまったら、やっぱり相も変わらずしょうもない「事件」が次々に起こる予定。ははは。多分、富司純子さんが出ていなかったら観ていないかも。主役の子の声と話し方がどうも松居直美に似ていて苦手なんだもの。


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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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