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2010年11月19日(金) ピアノの先生と

数週間ぶりのピアノの先生。レッスン後に夕食をご一緒に。
6月に手術して以来、切った跡が膿んでしまって全然ふさがらないのだとか。お腹の皮の内側に空洞ができ、そこに水が貯まる。3か所穴をあけたので穴が3つ!その穴の後処理のためにこの間入院したのだった。しかし、その手術後もまたもや傷跡が膿んでいるという。フランスの病院のいい加減さ、医者の変なプライド、分業制の弱点など、話は尽きなかった。相当怒りがたまっているよう。
「もう半年もお腹に穴が開いたまんまでも人間は生きていけるということが証明された」と明るく言っていらしたが、聞いている方が痛くなってきた。

夏に日本に帰国した時には、お腹(手術跡)が痛くなったので病院に行ったが「うちでしていない手術の後処理はできかねます」と5時間待った後に言われたのだとか。フランスではらちが明かないし、日本でも診てももらえない。
フランスは、とか、日本は、でなく、病院っていうところの仕組みがそうなんだろう、きっと。どうにかして責任を取らなくてすむように自己防衛ばかりしているようにみえる。いざって時も人の命、人のけがや病気にまで心底思いやってなどくれはしない。話を聞いていて、本当に絶望的な気持ちになった。


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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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