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2010年3月4日(木) 中華の持ち帰りはもう買えない

フランスのテレビで中華の持ち帰りの店のルポルタージュをしていた。そういう店によく置いてあるスシのパックだが、不法滞在の中国人が自宅で作っている例が非常に多いのだそう。
その作っている場所を映していたが、そのあまりの汚さに絶句してしまった。そういう人たちは非常に不衛生な環境のキッチンで生ものを扱い、それをカバンに入れて持ち帰りの店に売りに行く。滞在も労働も不法なら、作っている場所も売り方もめちゃくちゃ。スシを選んだのも単にもうけが出るからに違いない。こういうスシを大体店の売値の半額で店に卸しているようだ。店にとっては手間も要らないしボロ儲けなので、いくつもの業者を使っているところも多い。
もっとも肝心の店の厨房も汚さでは負けていなくて、衛星局の係が抜き打ちに訪問したり、食品を買って持ち帰ってラボラトリーで検査する様を流していた。検査するとかなりの割合でバクテリアがいたり、悪くなっているのが分かった。
それを見ながら、(もうダメ~っ、もう絶対に中華の持ち帰りは買えない!)と思った。衛生観念もモラルも全然違うのだ。しかも、検査員が注意してもよく理解していないようだし…。
この影響で、日本料理のイメージが落ちなきゃいいけど、と心配になってしまった。
ちなみに、パリ全体の山ほどある中華の持ち帰りの店のうち、衛生局の調査で合格基準に達していたのはたったの5軒だったそうだ。この結果だけでもその状態が分かるだろう。

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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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