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2010年2月25日(木) 「アヴァター」を観に行く

子供たちを連れて「アヴァター」を観に行った。
入り口で3Dメガネを受け取って席へ。これはどうやらもらえるらしい。チケットを買う時に「3Dメガネはもう持ってますか?」と聞かれたので、リピーターが多いと見た。次男の友達でも3回も観たっていうような子や、3Dとそうじゃないのを見比べたという子もいたらしい。たいそうな割合の子供たちが観ているようだった。

観始めてすぐに、これは映画ではなくて、ディズニーランドのアトラクションなのではないか?という気がした。もはや映画という域を超えているような。何が映画?って言われると困るけど、この臨場感や作り物っぽさが遊園地の乗り物を楽しんでいるような感じに近いのだ。
だからひねくれているんだけど、それは「よく作ったね~」という感嘆の仕方であって、映画を観た後の感動とはちょっと異なっていた。
確かに、空想上の動物や植物などの生き生きとした描かれ方や戦闘シーンは非常に見る価値があった。そして自らの欲望のために自然を破壊する人間対自然とともに生きる種族というストーリーも目新しくはないが納得できる。
でも、アヴァターっていう存在がよく分かんない。(ここが基本なのに!)あの大きな体に、人間(地球人)の頭が指令を出している?あと、人間が起き上がっちゃった時にはアヴァターの意識がなくなっちゃうとしたら、そんなに都合のいい時ばかり起き上がれるのかな~とか、私の頭では理解不能なのだった。
でもまあ、最初から最後まで作り物のエンターテイメントとして、あんまり細部に突っ込まずに楽しもう~☆と思って観たらいいのかもしれないな。
ちなみに私が、かっこいいな~と思ったのは、凛として自分の考えを貫いた女性パイロット。彼女が死んでいったシーンと大きな木が倒れていくシーンでは涙が出てきた。女性がかっこよく描かれている映画なのだ。
2時間40分という長時間もものともせずに観ていたが、やっぱり観終わってみたら目の疲れのせいか頭痛がした。長さ的にはあと30分短くてもいいかもね。

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No title

私の基準では、ロメールは映画的ですがアヴァターは全く映画的
とは言えません。最初に思ったのは、同じくディズニーか、というも
のでした。
見世物的娯楽作品として成功というのは紛れもない事実なんです
が、技術は凄いが内容は陳腐、そして類型的な美しい映像と無駄
に長い上映時間、この私の評価が変わることはありません。

おお、見ましたか~。
日本では3Dメガネは300円でレンタルですよー。
どの3D映画も同じです。
メガネいらないと言ったらちょっとピンぼけ2D見なきゃいけないのかな(汗)

映像はホントすごいよね!
私は純粋エンターテイメントとして楽しんじゃいました。

あの女性パイロットはアメリカで大人気の『LOST』に最初の頃出てましたね~。

ENO様

フムフム、やはり映画的ではないと思いましたか。
何が、どう…って言えないのですが、観終わってすぐに印象がぼけていってしまいました。反対に、いつまでも印象に残って、その余韻をあとあとまで楽しめる映画も存在するというのに…です。
でもあれだけの興行実績を打ち出すのはやはり偉業なのでしょうね~。

RICO様

そうそう、私も疑問だったのは、3Dとそうじゃないのと、2種類映画を作ったのかな~ということです。うちの市の小さな映画館は3Dではなかったので、パリまで観に行きました。
メガネ代がいくらかはわかんなかったな~。チケット代に既に含まれていたのです。しかし、もらっても他に使い道がない☆

ほんとに、エンターテイメントとしてはすごいと思いました。
女性パイロット、女性科学者、女性戦士、と女性ヒーローの時代なのかしらね。
しかし未だに頭が痛いです。あの映像のせいだと思う!!
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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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