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2010年2月14日(日) ピアノの発表会

ピアノの発表会がパリ5区のバスチャン君の家で行われ、同じ先生が教えている生徒5人と3つの家族が集まった。
先生は日本人女性だが、うち以外の生徒達はみなフランス人。
子供たち5人が順に弾き、それぞれに盛大な拍手をした後で、簡単なお茶会があった。他の皆さんが先生の事を「子供の個性に応じて各自によい方法で教えてくださる素晴らしい先生」「この先生じゃなかったらきっとここまで続けては来なかっただろう」という賛辞をおくっており、私達も常々同じことを思っていたので国や言葉は違えど、ちゃんと見るところは同じなんだな~と思った。
うちでは何年もの間教わっているが、一度も先生に対して嫌な印象を持ったことがない。どんなに長い間お話していても、全く嫌味な言葉とか、意地悪な発言とかがないのだ。子供たちに対しても公平、しっかり長所も弱点も見ている上で、適切な指導をしてくださる。子供たちももちろん先生が大好き。
時々お茶を飲みながら、あるいは食事をともにしながら話をするが、どんな多岐な話題にわたっても話が途切れることなく続いていく。また話をしていて楽しい人なのだ。
長いこと外国に住んでいると日本人としての長所を置き忘れ、どこかいびつになってしまう人が多い中、先生のように屈託なく自然に振舞える人は稀有だと思う。
遅々としてなかなか上達しない子供たちのピアノだが、嫌がらずに続けているだけでもいいじゃないと思った。大人になるまでずっと弾いていたら、何がしかのものは弾けるようになるだろう。それは中途半端でやめてしまった私だからいえるのだけど。


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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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