スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009年12月4日(金) 北朝鮮に思いを馳せる

1日、家で本を読んだり、クリスマスカードを書いたり、家事もちょこっと。
本は北朝鮮を脱出した人2人が書いた衝撃の内容で、その名も「北朝鮮脱出」(カン チョルファン、アン ヒョク共著 池田菊敏訳:文春文庫)というものすごい内容の上下巻だった。
ひと頃、くにちゃんが北朝鮮関係の本に凝っていたことがあって、その時にもらったのだが、長~~~いこと本棚に眠っていたのである。どうして今さらこの本を手に取ってしまったのか、遅いけどちょっと後悔気味。なぜならこれは何かを食べながらとか、寝っころがりながらなどはとても読めないような衝撃的なもので、しかも途中でやめられ~ん。
今、下巻の60ページあたり。上巻300ページは息もつかずに読んでしまった。ああ、続きが読みたいが夕飯の支度が…。
多分、ここで内容を説明するより「読んで」というしかないか。想像を絶する世界だ。それにしても北朝鮮ってやっぱりありえない国だ。多分それは今なお過去の話ではなくて、現実に起こっていることなのだ。身震いがするほど怖い。これがすべて事実だとしたら…。
洗濯物を干しながら、片づけをしながら、りんごの皮をむきながら、今、こうしてここにいることの幸せ、わがまま言っていられる自由、ささいな心配事が本当にありがたく感じられてきた。
不幸にも偏った思想の国に生まれてしまった、そして罪もなく犠牲になった少しでも多くの人に、幸多かれと祈らずにはいられなかった。


ランキング
こんなのに参加しています。よろしかったら一押しを!
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ


コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリー
カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近のコメント
リンク
最近のトラックバック
プロフィール

ikuko

Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

フリーエリア
RSSフィード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。