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2009年10月29日(木) アドちゃんのこと

長男の家庭教師アドリアンが、今年度は外交官の試験とともに日本語の教授になる試験を受けるのだという。外交官の試験の方が大変だろうけど、この日本語の試験っていうのも聞いたら半端じゃないほど難しそう。まずは、現代文学。課題図書は2冊で大江健三郎の「新しい人よ眼ざめよ」と萩原朔太郎の「月に吠える」で、このどちらが試験に出るかは分からないそう。その試験時間が7時間!と聞いてぶっ飛んでしまった。アドリアンは私に大江健三郎の本を1冊くれて、「全然、面白くない。これ読んで感想を聞かせて~(悲痛な声)」と珍しく弱音を吐いていた。
私は全く乗り気じゃなくて仕方なく読み始めたのだが、驚くことに最初っから悪文!その上ほんとに全然のめりこめない話なのだ。同じ大江健三郎でももっと面白い本にすればいいのに、と思ってしまった。それにしてもこれで試験問題7時間分も考える人も、試験受ける人も、採点する人も大変だね~。しかもこの試験、現代文学だけじゃないのだ。(古典やその他の内容、色々聞いたけど忘れてしまった)

ところでアドちゃんは先日、1時間ほどのラジオに出て、日本の新政権についてのインタビューに答えていた。私も聞いたけど、後で「ねえ、トヤマユキオって誰?」と聞いて、思いっきり笑われてしまった。「鳩山由紀夫」のことだったのだ。(だって「ハ」が聞こえないんだもの)

今日は長男と一緒に一生徒になって書き取りの勉強もさせられた。アドちゃんは「ディクテやるからおイクも来て~」と私を呼ぶのだ。私にとってはいい耳の訓練。闘争心のない長男も、私に負けたくない一心で頑張ってディクテに取り組んだ。結果は私が2ポイントの差で勝ち!まだまだ若いモンには負けてられへんで~☆



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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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