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再びマラケシュへ

2009年3月17日(火)

フナ広場の眺め

エッサウイラを11時45分に出発し、またマラケシュに戻る移動の日。
午前中はエッサウイラの街を散策し、モロッコの各種の職人達の工芸館へ行った。ここで銀のアクセサリーを買ったのだが、モロッコの工芸品の豊かさに目を奪われた。
モロッコのお土産物は、というと銀細工だけでなく、キリムなどの織物やじゅうたん、陶器、革製品、寄木細工、工芸品、ランプや家の飾り物、など気になるものが沢山あるのだ。でも荷物にしてまで持って帰りたいか…というと結構運ぶのが大変なものも多いし、他の物との調和もあるので買うまでには至らなかった。

昼食用にホテルでパンをもらい、バス乗り場までは歩いていった。2日前にリヤカーで来た道だ。5~6分も歩くと着いてしまった。(笑)到着した時のあの大騒ぎはなんだったのか~と思うと我ながら恥ずかしかった。

そして高速バスはまた田舎道を走り、3時間でマラケシュに着いた。バス停までの迎えを今回はホテルに頼んでいたので、小型のタクシーが待っていた。タクシーの運転手に「いくら払えばいいの?」と言うと、「それはホテルが払うのでいい。でもチップなら喜んで」と言うので、10ディラハム渡した。
ユダヤ人街の街中を歩くのはイヤだったが、ホテル近くに別のユダヤ人街への入り口があり、ほぼ誰にも会わずにホテルまで行けることを知ってホッとした。しかもホテルの門の前には常に誰か門番が座っていることも発見。セキュリティがしっかりしているのは好感が持てた。

ホテルのエントランスホール3 ホテルのエントランスホール ホテルのエントランスホール2 

なによりこのホテル(これもリヤドだが)、ホームページで見つけて気に入って予約したのだが、エントランスからして凝っていてすごくおしゃれ!なのだ。部屋は6部屋ぐらいしかなくて、どれも2階以上で回廊に面している。真ん中は吹き抜け。
オーナーはユダヤ系フランス人で、たぶんオカマちゃんだと予測し、私たちは「カマじい」と命名した。(別にじいさんではないのだが語呂がいいので)このカマじい、本業は弁護士だそう。彼のセンスがホテルの随所に現れているのだ。インテリアも粋でおしゃれだし、部屋にはいい香りのバラの花束が活けてあるし、細かいところのセンスもいいの。ちなみに従業員はみんな見目麗しき男の子ばかりだった。

客室 客室ベッド 浴室

荷物を降ろすと、私たちは早速ホテルのテラスに行き、周りの景色を眺めた。位置的にはフナ広場からは少し遠くなり(それでも徒歩10分ほど)、バイア宮殿の側だ。空が暗いのが少し気になったが、昼食がてら近くを散策することにした。

ホテルの回廊 テラス ホテルテラスから

ホテルから出て5分もすると、見慣れた場所に出た。この間までの宿の近くに来たらしい。
もう4時近かったが、何とか食事できそうなレストランを発見し、腰を落ち着けた。エッサウイラと違ってまたもやクスクスとタジンの世界に戻ってきた。魚介類がないのだよ~。しかも中華料理とか和食とか、懐かしいしょうゆ味はどこにもない。軽食といってもピザとかサンドイッチぐらいだしね。

ユダヤ人街の通り 昼食 サラダ 昼食クスクス

食後はぶらぶら散歩しながらリヤドに戻り、ゆっくり大きな浴槽に浸かった。超極楽。
このホテルはアルコールも提供してくれるので、夜は素敵な照明のホールで本を読みながら、ひとりビールを飲んだ。(母は早々に寝てしまった)

サロン 夜のホール キャンドルが素敵!






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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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