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2日目 TROUVILLEへ

trouvilleの海

写真は旅行2日目のTROUVILLEの海。
しかし、大ショック!旅行の写真をちゃんと保存したつもりでいたら、まだらに抜けている。どうしてなんだろう?1日目の写真は残っているのに、2日目の写真は半分ぐらいしか残っておらず、しかも歯抜けのような状態。意味が分からない。おかげでブログに残そうと思っていた写真が全部なくなってしまった。前にも一度、こういうことがあったんだけど。。。というわけで2日目の写真はあんまりありません。

朝、気持ちよく目覚め、朝食の準備をした。昨日買ったバゲットとリンゴジュース、ポンレヴェックのチーズ、ヨーグルトとともに、家から持ってきていたコーンフレークなども出した。夏だったら外で朝食だったんだけど、まだ少し肌寒い。

この敷地の中には大きな池があって、がちょうやアヒルが泳いでいる。柵の向こうには馬もいる。ぱたぽんも興奮して走りまわっているおかげで真っ黒。今朝は目の前の小さなコイのいる池に落ちるという失態までやらかした。それは、コイに向かって次男が投げたパンを食べたかったという理由☆

朝食後、片づけをし、ざっと掃除をしてチェックアウトをしにホテルの建物に向かった。ここはコテージ以外にも小ホテルもあって、朝食も頼めば食堂で食べられるという仕組み。昨夜のジスレーヌがまた元気よく話しかけてきた。
「この辺だったらどこに行ったらいいかしら?」と聞くと、「TROUVILLEでも散歩したら?大きなマルシェがあるよ」とのこと。昔、2度ぐらい行ったことがあるところだけれど(隣のドーヴィルの方が有名)行ってみることにした。

また牧歌的な風景の中を進んで行くと、途中で「フリーマーケット」の文字が!トゥックという町だというので、寄ってみることにした。田舎のフリマだから小さいだろう~とタカをくくっていたら、これが町ぐるみの大々的なものらしく、行けども行けども店が続いていた。しかし、掘り出し物はなかった。主人がCDを買っただけ。

touquesのフリマ

それからまた一路、トゥローヴィルへ!マダムのお勧めのマルシェは海から流れ込む川沿いにずっと続いていた。そこでまたいくつか買い物(靴や帽子、テーブルクロスなど)をして、海の方に行った。海岸にはもうすでに沢山の人たちが服を着たまま寝転がっていた。
私たちは、海岸沿いのレストランで昼食にした。せっかく海なのでムールフリットにした。(ああ、写真がない)

食後、海岸で貝殻を拾ったりしてしばらく過ごした。(しかし海岸は犬は禁止でぱたぽんは走れず。レストランは入れるのにな~)
それからアイスを食べながら車まで戻って、ちょっと早めだけど16時には帰路についた。



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パリから一泊の旅 ノルマンディー(オンフルール)へ

オンフルールの港

2011年4月16日(土)

朝9時半、お弁当も持って出発!A13号線をまっすぐ200キロぐらい北西へ。
高速道路から見える田畑や森の緑は美しく、ちょうど菜の花の畑が黄色の花を満開に咲かせていた。行楽日和!と言いたいけど気温は16℃位、曇り空でちょっとだけ肌寒い。

1ストップして12時ちょっと前にはオンフルールの町に着いた。
ここで前もって調べていた「ナチュロスぺース」という施設にまっすぐ向かった。珍しい蝶や鳥や熱帯植物が再現されているというのをネットで見かけたので、ぜひ行ってみたかったのだ。子供たちも私もこの手のものが好きなので。
広大な駐車場には車がぎっしり。期待に胸を高まらせながら、建物の中に入って行くと入館料を払う所にお客は誰もいなかった。一体あの車の人たちはいずこへ?と思いながら、展示室への扉を開けたらびっくり!!!
そこはいきなり熱帯だった。暑い!蝶々がヒラヒラヒラヒラ山ほど飛んでいる。しょえ~っと圧倒され、ただ口をあんぐり明けてしまった。
しかし、そこにもお客さんはいなかった。展示の部屋はその大きな温室のみ。確かに珍しくてスゴイんだけど、30分も過ごせないような大きさの空間だった。私はそこでバシバシ写真を撮り、蝶達を観察していたが、最後に見てはならない巨大な蛾(多分モスラ!)と、蝶々になる前のさなぎコレクションを見てしまったので、一挙に気分が悪くなった。多分一生分の蝶は見ただろう。虫嫌いな人にはとてもお勧めできない空間である。

蝶々 海沿いの公園 絵のように美しい

 建物を出た後、気を取り直し「そうだ、お弁当を食べよう!どこかでピクニックしよう!!」と言ってみたが、長男は「車の中で食べる。恥ずかしいから」と言い、なんか気のりしない様子。そこで仕方なく、パーキングの脇の原っぱでピクニックした。(後で気付いたらなんでそんなとこで食べてしまったんだろう~というような場所☆)長男は車から降りてこないので、残りのメンバーでシートを敷いて原っぱに陣取ったが、長男はごはんを取りにちょこちょこやって来た。

食事の後、「ここに車を停めた人たちが向かった場所はどこなのか~」という素朴な疑問に気付き、近くを散策することにした。よく見れば、すぐ脇には広大な敷地の公園があった。海を見ながらお散歩ができる遊歩道があり、水鳥の泳いでいる大きな池もある素敵な市民公園だった。(せめてここでピクニックするんだった!と悔まれた)
それから公園を出て駐車場も越え反対側の方へ歩いていくと、そこにも大きな公園があった。オンフルールって恵まれた土地だな~と思った。
こちらの公園では、大きな植木やガーデニングの展示会をやっていて人があふれていた。ああ!みんなここに来ていたんだ!!と納得。この公園の駐車場は有料なので、「ナチュロスペース」の無料の駐車場に停めて、こっちまで歩いて来ていたのだ。地元の人、さすがによく知っている☆
私たちも人々の流れに乗るように、そこに吸い込まれていった。入場料3ユーロ50、でも2ユーロの金券つき。なにかお買い物したい!という気にさせるこの作戦。
この展示会がめっちゃ楽しかった。花や木の鉢植えだけでなく、ガーデニングに必要なありとあらゆるものが売っている。それ以外にも地元の物産、食材、テーブルウエア、などなど。
私たちは、リンゴジュースやはちみつやジャム、自然派の洗剤、化粧品、マグカップなどを買った。植物も買いたかったけど(パリで買うより安い)断念。本当はリンゴの木が欲しかったけど「どうやって乗せるんだ?」と言われて断念した。

戦利品を手に車まで戻った私たちは、今度はオンフルールの街中を散策することにした。古い教会や、四角い港を囲むように建てられた家々がアーティストたちの心をくすぐるきれいな街だ。ちょっとツーリスティックなのが気になるけど。この辺はところどころに、木組の古ーい家が残っている。狭い路地裏も何とも風情がある。それらの家が、レストラン、カフェ、アイスクリーム屋、おみやげ物屋になっている。ギャラリーやアンティークショップも多い。4月の週末でこの人出だから夏のかきいれ時はどんなににぎやかになるだろう~と想像した。

オンフルールの教会 木でできた天井が珍しい 路地裏が楽しい

他に面白かったのは、四角い港の一角の古い路地に立つ昔の刑務所跡だ。刑務所といっても、小さな牢屋がいくつかあるだけなのだが、その建物がノルマンディーの風物館のようになっていて、昔の衣装や雑貨、食器、家具などが展示されていた。建物自体も16~17世紀のものということで、ほとんど修復なしに今でも人が住めるぐらいに保たれているのですごいな~と思った。
海があり、緑豊かな公園があり、街はかわいくて、オンフルールっていいな~☆

散歩を終えた私たちは、今夜の宿のある「ポンレヴェック」に向かった。この地名は四角いカマンベールチーズで有名!しかし行くのは初めてだった。途中、沢山の牛たちを見ながら草原の中の道を駆け抜けていった。オンフルールからは20キロほど。

そして、たどり着いたのは「農場」とうたっている民宿だった。迎えてくれたマダムがあまりにも開けっぴろげで優しくておしゃべりで楽しい人だったので、私たちはすぐにその場所が大好きになった。次男が、何かを聞こうとして「マダム」と呼びかけたら「あら私のことマダムなんて言わないで頂戴。ジスレーヌって呼んで!」っていう感じ。(私たちの友達のエヴァに性格が似ているので私たちは陰では「エヴァ似のおばさん」と呼んでいた)
私たちが泊まるのは、コテージという名の2階建ての一軒家で、入ってすぐにキッチン(調理道具、電子レンジ、湯沸かしポット、食器完備)、サロン、洗面所、シャワー、トイレがあり、2階に2部屋。1階のソファーもベッドになるので6人宿泊可能。洗濯機や食洗機、アイロンまでついている。庭もあって、そこにも食卓があり、バーベキューができるようになっている。夏に来たら気持ちよさそうな場所だ。

サロン キッチン 寝室

ジスレーヌは、ポンレヴェックの町の美味しいレストランも紹介してくれ「急がないと混むから入れないよ」と、3軒までもレストランの名前を書いてくれた。(1軒目が入れなかったら2軒目という感じで)
そこで、私たちはすぐにレストランに向かうことにした。時刻は19時過ぎ。荷物も下ろさずそのままである。

ポンレヴェックの町は本当に小さくて、メイン通りが1本あるだけだった。お勧めのレストランもすぐに分かった。私はその近くでせっかくこの町に来たのだからとポンレヴェックのチーズとシードル、それから美味しそうなヨーグルトを買い、パン屋さんでは短めのシリアル入りバゲットを2本買った。(朝食用)

レストランに入ると、私たちは一番乗り!まだ従業員が賄いの食事をしているような状態で、どう考えても早すぎた。席について、ゆっくりアペリティフを飲みながらメニューを読んだ。
そしてご当地だから!と頼んだのはステーキのポンレベックソース。肉が柔らかくて美味しかった。私たちはかなりゆっくり食事をしたが、レストランは21時を過ぎてもまだ満席にはならなかった!



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フェリーでちょこっとイギリスへ 

イギリスの田舎は素晴らしい☆

2010年7月3日(土)

2月のスキー休みに、イギリスにフェリーで行こうと決め、着々と準備していたつもりが、出発当日に突然の大嵐で大時化。船は何時間も遅れ、やっとの思いでチェックインした時には夕方で真っ暗だった。おまけに、ぱたぽんの予防接種が不備だったため船に乗れず、踏んだり蹴ったり…ということがあった。
その時にネットで予約し、先払いしてしまったホテルは結局無駄になってしまったが、フェリーは1年間は使用可ということだったので「いつか天気がよくなったらまた行こうね~♪」と言っていた。今回の旅行はそのリベンジである。

フェリーは11時にブローニュ シュル メール(パリから北に約250km)を出航するが、チェックインは2時間前ということだったので、4時半に起きてお弁当を作り、6時には家を出た。
給油だけでほとんど休みなしに走り、9時15分に港に到着した。ここまでは予定通りだった。しかし、チェックインの際に、またもや問題が勃発したのである。
このチェックインは、まず船会社のチケットチェック、フランスのパスポートコントロール、イギリスのパスポートコントロールの順番で行われ、イギリス側のパスポートコントロールでイギリス入国のスタンプが押される。つまり、港はまだフランスの土地なのに、船に乗る時は既にイギリス入国が完了しているというわけ。
通常イギリス入国の際には入国カードを記入するが、ここに出生地を記入する欄があり、子供たちはどちらもパリで生まれたのでそのように書いた。すると「フランスに住んでいるのなら全員分の身分証明書(フランス居住証明)を出せ」と言われた。
その書類は、私と主人の分はあるのだが、子供たちの分がなかったのでここで引っかかってしまったのだ!「フランスで生まれた外国人の子供のための身分証明書」という存在はおぼろげには知っていた。しかし、私たちはそのカードを取得せずに、今まで子供たちの身分証明はパスポートだけで済ませていたのだ。(そんなに重要視していなかった)
でもパスポートというのは「日本国籍」の証明であって「フランスに住んでいる」証拠にはならない。つまり、この子供たちは、私たち夫婦の子供だという証明もなく、どこに住んでいるかも不明の子供たちという身分になってしまう。だから、私たちが人さらい専門の夫婦(?)で、子供をさらってきてはフランス国外に連れ出していると思われる可能性もあるということだ。(まあ、思いっきり顔は親に似ているんですが…)
実は先日、ある人が、この証明書がなかったために、日本に帰省した後で戻ってきたフランスの空港で入国を拒否され、子供だけが日本に強制送還されるということもあり得るという話をしていたので、ゾーッとしていたのだった。そこで、その書類について調べ始めていたところだった。まさしく私的にタイムリーな問題だったのである。
イギリスは島国のため、入国審査が厳しいことは知っていたけど、まさかここでまた子供の身分証明書がないために旅行が中断されるなんて――――とこの時、半ば絶望してしまった。

しかし私は、そこでめげずに必死のぱっちで「すみません、今、その証明書を申請していてまだ出来てないんです~」と苦しい言い訳をし食い下がった。(しかも英語だし!爆)
すると、黒人女性の入国審査官が、「身分証明書がない状態で暮らしているなんてありえない。市役所に行けばすぐ出るのに!(本当は警察署)」と言い、しばらく押し問答があった。しかし、なぜか最後に彼女はあきらめ顔で、ガチャンと入国スタンプを押してくれたのだ。もうその時、その係員がエンジェルに見えた☆「ありがと――――――♪」と絶叫しながら、入国審査を突破!
それから長い列の後ろについて船の入口が開くのを待った。しかし、(ドーヴァーに着いて、また入国審査があったらどうしよう~)、(帰りにも嫌な目にあったらどうしよう~)と、車の中で疑問がグルグルしていた。
入船を待つ間に、目の前の建物のトイレに行ったら、なんとさっきの係官が入ってきたので心臓がバクバクしてしまった。でも思いきって「ドーヴァーに着いたらまたパスポートコントロールがあるんですか?」と聞いてみた。「もうないよ」との返事。「あ、そうですか。さっきはありがとう~!」そこで初めて心底ホッとした。

フェリーの中へ! イギリスが! 船内のラウンジ

船の中の駐車スペースに車を停めると、すぐに船内へ。駐車場がある階に行く扉は閉められてしまい、出航後は車のところに行けない仕組み。乗客の居場所は船の2フロアー分のスペースで、そこにはコーヒーラウンジやレストラン、リクライニング席のある部屋、売店、個室などがある。デッキにも出られるが風がきついのでほとんど船内にいた。1時間半の船旅だ。やがてドーヴァーの真っ白い岸壁が見えてきた時はちょっと感動した。

イギリスとフランスは1時間の時差があるので時計の針を戻す。1時間得した勘定である。到着は11時半だった。
車に乗り込み、船を出たらそのまま何にもなく入国だったので拍子抜けした。ナビをセットしてまずはフォークストーンという隣町に向かう。少し走って、なんかちょっと違和感があるな~と思ったら、すぐにその原因に気付いた。ここ、イギリスは日本同様、右ハンドル、左側走行なのだ。


フォークストーンは、リタイア後の老夫婦が好んで住む所らしく(?)、犬を連れたお年寄りが多かった。あとはカモメが鳴きながら飛んでいるのどかな海辺の町。
見晴らし台から見下ろすと浜がきれいなので、海辺に降りてみることにした。近くに降りて驚いたのは、砂ではなくゴロゴロの石の浜だった。でも石がうすい茶色をしているので、上から見るとただの砂に見えたのだ。
ここで子供たちは服をびしょぬれにしながら波とたわむれたり、うちの庭に持って帰る石を拾ったり、おにぎりを食べたりした。私も本を読みながら日向ぼっこ。

フォークストーンの浜 フォークストーン 遠くを船が 石の浜

その後、ガイドブックに「かわいい村」と載っていた「ライ村」へ。アンティーク屋や雑貨屋さんが沢山あって、村全体が見どころといった感じ。ここの教会がすごくよかった。村のパノラマが素晴らしく、遠くには海、森、畑の色と、家の屋根のレンガ色が美しかった。それにしてもイギリスの雑貨って見ていて飽きない。どこか田舎くさいところが好き。私は、自分用のマグカップを買った。柄といい、形といい、ほんっとにかわいいの!

ライ村 ライ村 教会の見晴らし台から ライ村 教会

ライ村を後にし、今夜の宿のあるアシュフォードへ。ホテルは、思っていたよりずっと豪華でジャグジーやプールやサウナがあったので、早速子供たちと1時間ほど泳ぎに行った。
それから夕食のために車で外に出た。ホテルの場所はちょっと辺鄙な場所だったので、周りには何もなく、適当なピザ屋さんに入った。全く期待していなかったのだが、美味しくておや?って感じ。ピザもパスタもサラダも、パリでもお目にかかれないほど美味しかったのだもの。しかもパリよりはるかに安い!イギリスの食事なんて…と思っていた考えを改めた。デザートになぜかわたあめがあって、次男が注文した。ちゃんとしたレストランなのに、なぜにわたあめ?
ホテルに帰りついたのは23時過ぎ。長い一日だった。




2日目 カンタベリーへ

チラム村1 チラム村2 教会

朝、まずはホテルの近くの村でまたもや中世で止まったような…と形容されていた「チラム村」へ。そこは小さな広場と教会、領主さまのお城があるだけのこじんまりした所だった。その教会だが、なぜかイギリスの教会は前庭に墓石が並んでいるのでただでさえコワい。しかもその墓石が傾いていることが多いし、どことなくお化け屋敷のセットみたいなのだ☆この教会もご多分にもれず、ムード満点だった。そこだけ音もなく、時が止まったような雰囲気の教会だった。

チラム村をお散歩した後は、一路カンタベリーへ向かった。
カンタベリーでは、まず城壁の外にある聖アウグスティヌス修道院跡へ。これは、6世紀に建てられたという修道院だ。もう建物はほとんど残っておらず、半ば廃墟のようになっている。想像力を駆使し、オーディオガイドを聞きながら、1時間以上もじっくり見て回った。

聖アウグスティヌス修道院跡1 聖アウグスティヌス修道院跡2 聖アウグスティヌス修道院跡3

その後、城壁の中のカンタベリーの旧市街に入り昼食。ここでも普通の店に入ったのに、パリのビストロ顔負けのレベルの高い料理が出てきたのでびっくりした。イギリスの食文化は激変している!と実感。プレゼンテーションもすっかりフレンチだった。しかもお値段がパリの3分の2。まあ、田舎だからというのもあるだろうけど。

さてカンタベリーの目玉の大聖堂だが、イギリスのキリスト教の総本山と言われており、巡礼者も多く訪れる。ここを中心に発達した旧市街は、中心部が歩行者専用道路になっていて沢山ブティックが並んでいる。大聖堂前の広場では、ギター弾きの若者が弾き語りをしており、ツーリストの姿も多くみられた。
大聖堂に入ると、中の荘厳さに目を見張った。ゴシック様式だけど、フランスとはまた違った趣きだった。多分プロテスタントだからかな~。

カンタベリー大聖堂1 カンタベリー大聖堂2 若者でにぎわう広場

大聖堂を出ると、今度はカンタベリーの北に向かって行き、海辺の町を訪れた。そこで海辺を散歩したり、子供たちとゲームセンターで遊んだり、中華料理の夕食を取ってからカンタベリー郊外のホテルに帰ってきた。

3日目 世界で一番きれいなお城 リーズ城へ

リーズ城

朝一番で、カンタベリーから小1時間のところにあるリーズ城へ。ここはロンドンからもよく日帰りで行くところらしい。「世界で一番美しい城」という謳い文句と、広大な庭に迷路があるというのに惹かれて行くことにしたのだった。
到着したのは10時前で、入場券販売と庭の見学は10時から、城の見学は11時からと書いてあった。ここの庭は広大で、中にゴルフコースが2つある。城まで続く1km以上ある長い道には川が流れていて、湖が見える。その庭の広さだけで世界一の城だと思う。

リーズ城1 リーズ城2 リーズ城3

私たちはまず、植物園を通り、鳥の飼育場を見学した。ちょっとした動物園並の鳥小屋が並んでいた。これは最後の城の持ち主だったマダムの趣味らしい。世界中から集められた珍しい鳥たちを見た。
それから、お目当ての迷路へ。入ったのはいいのだが、思っていたよりずっと難しく、私だけどうしても中心に行けない。先に到達していた子供たちに誘導されていたが、全くたどりつけず20分近くもぐるぐる迷っていた。(涙!)
そのうち子供たちが私を誘導しようと戻ってきたが、今度は全員で迷う始末!中心の高台には係員のおじさんがいて、迷い人たちに正しい道を教えてくれていた。なんとか中心までたどり着いた時にはヘトヘト!
帰り道はこの中心のところから地下道を通って外にダイレクトに出るのだが、この道がものすごく怖かった。というのは、貝を使った装飾や彫刻が地獄の魔物みたいな感じ!ライティングもおどろおどろしくて、なんでこんなの作っちゃったんだろう~と思った。(巨大な、目が赤く光っているギリシャの神みたいなのがいて、ちょっとしたお化け屋敷といった様子)

リーズ城4 リーズ城5 リーズ城6

迷路の後、売店でアイスを買い、子供用の遊ぶスペースでしばらく過ごし、それから城に向かった。
城内はいまだに会議などで使われているらしく、寝室も使用可能なのだとか。どの部屋もセンス良くまとめられていた。室内装飾のお手本みたい。
1時間ほど見学して、城を出、ドーヴァーへ向かった。

リーズ城7 リーズ城8 リーズ城9

帰りの船までの間、遅めの昼食を取った。船に乗り込む時のチェックは全く問題なく、パスポートコントロールはごく簡単だったのでホッとした。
ブローニュ シュル メールに着き、時計を1時間名進め、パリまでまた3時間ほど走って帰ってきた。パリに着くとそのままぱたぽんを迎えにシッターさんの家に行き、うちに着いたのは0時を回っていた。
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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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