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☆新着☆ 《デザート》 ジンジャーブレッド 

ジンジャーブレッド

薬膳の勉強をしている友達の家でいただいたジンジャーブレッド。素朴な味、後を引く美味しさにビックリ。しかも体にも優しいそうで三重丸!ショウガとシナモンは体を温め、ナツメグは胃腸薬。砂糖も黒砂糖(もしくは砂糖大根の砂糖Vergeoise)を使うので、独特の懐かしい香りがうれしい☆



(材料)15~20コ分
無塩バター 100g 
黒砂糖(または砂糖大根の砂糖Vergeoise) 50g
小麦粉    125g
ジンジャーパウダー 1.5g(小さじ1)
シナモンパウダー 少々
ナツメグパウダー 少々



(下準備)
―オーブンを180℃にセットする
―バターを室温に戻しておく


材料 バターをクリーム状に 砂糖を入れて

(作り方)
1) ボウルにバターを入れ、クリーム状にし、そこに砂糖を入れよく混ぜる
2) 1)に、小麦粉と3種のパウダーを合せたものをふるいながら入れ、ゴムべらで切るように混ぜ、そぼろ状にする

ひとまとめに これで焼いてみよう 途中で切れ目を入れて

3) 2)をひとまとめにし、天板の上に1cmの厚さ、約15cm×12cmぐらいの大きさに敷く
4) 180℃のオーブンで40分ほど焼く
(この時、15分後ぐらいに、生地が固まりかけた所でオーブンから出しナイフで適当な大きさの切り目を入れておくと後で切る時に便利)


(ひとこと)
各種パウダーはほのかに香りがつく程度に。あまり入れすぎると台なし!分量は一回分のおやつでみんなで食べ切れるぐらいです。

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フランスの食卓☆前書き

■前書き
 日本にいた頃は、生活があまりにも便利で、またその便利さに慣れきっていたような気がします。 例えば、日曜日にお店が開いている。いたる所にコンビニがある。何でもスムーズにてきぱきと用件が進む。時間に正確だ。サービス業の質が高い。などなど…
  フランスに来てはじめて「日本みたく便利な国ってない!それにひきかえここでは…」と、にわかナショナリストになり、フランスをけなすタネばかり目について。
 でも、食生活においては、その不便さがかえって創作意欲を燃やし、昔からは考えられないほど、お料理のレパートリーも増えたし、面倒くさがらずに色々な事を楽しく考えられるようになりました。
 私が留学荷物の中に紛れ込ませたのは、電話帳ぐらいの厚さの、「non-noお料理百科」で、これはわりと時間があった最初の3年間で、最初から最後まで何度も使い込まれ、ボロボロになり、この中のいくつかのレシピはもう見ないでも頭に入っているものです。(特に「本場上海のギョーザ」のレシピは素晴らしい。これだけはパリ中の中華レストランに勝つ自信があります!)
ノンノ お料理百科マルシェの新鮮な野菜
 また、お料理以前に、私はどうしてもフランスのマヨネーズの味がだめで、また、ドレッシングもいまいち気に入った物にめぐり合えず、全部自分で作っています。(最近は、ずるをしてキューピーマヨネーズを日本の食材店で買ってしまったりするけれど!)
   パリでは、今、中国人が台頭していて大きな中華街もあり、昔は入手困難だった野菜もかなり手に入るようになってきました。例えば、春菊、ごぼう、にんにくの芽、れんこん、さやいんげんなど。もやしや大根、白菜などは、時々フランスのスーパーでも見かけます。(でもみんな買わないので、どこかしなびていること多し)食材では、「入手困難で垂涎の的」といえば、私的には明太子、うなぎ(真空パックの冷凍しかない)、甘えびってとこかな?  あと、おいしい漬け物がないのは、致命的といえましょう。仕方がないので、私は「浅漬けの素」というのを日本で買ってきて、きゅうりなどを細々と漬けています。(主人が漬け物関係一切執着なしなので、細々とひとりで食べています。ちなみに、オーサカリアン(大阪人)の主人は、納豆を食せず、同じ食卓で食べても機嫌が悪いのです)
 逆に、私がフランスに来ておいしさに目覚めたのは、長ネギ(ポワロネギ)です。これは白いところだけを使い、緑の葉の部分は捨ててしまうフランス人が多いです。
   さて、ここでは私がいつも作っているお料理や、私の友人たちやフランス人のマダムたちから入手したレシピを紹介しながら、おいしい輪をつなげていこうと思っています。もちろん、ゲランドの塩や、ハーブなどを使ったお料理も出来る限りご紹介していきたいと思っています。また、例えば、「こんな物を作ったよ!」とか、「このレシピは、こうする方がおいしいよ!」などのご意見や新発見があればどうぞメールにてお知らせくださればうれしく思います。

《前菜》 mâche bien ta roquette ! (君のロケットよくかんで!)

さわやか初夏のサラダ

長男の家庭教師アドリアンのレシピ。フランスの若者はお料理が出来る子が多い。お母さんのしつけがいいのかな~?グレープフルーツと焼いた豆腐をきゅーんと冷やすのがコツ。これだけでずいぶん味が変わります!


材料 グレープフルーツと豆腐を盛る

(材料)4人分
マーシュ 200g
ロケット    200g
もめん豆腐  1丁
グレープフルーツ(ルビー)    1コ
パルメザンチーズ(かたまりで)  適宜
germe de blé (小麦胚種。自然食品にある)  適宜
オリーブ油  大さじ1
バルサミコ酢 大さじ3
塩、コショウ 適宜

(下準備)
野菜、グレープフルーツは少なくとも3時間は冷蔵庫で冷やしておく


ソースをかけて チーズを削る 盛り付け例

(作り方)
1)もめん豆腐を薄く切ってフライパンでそのまま焼いて十分冷まし、さいころに切る
2)マーシュとロケットを器に入れ、そこにグレープフルーツを入れる(注:グレープフルーツは半分に切って、周りと房の間一つ一つにナイフで切れ目を入れ、一房ずつナイフなどでくりだすと、均一できれいな形に取り出せる)
3)そこに豆腐も加える
4)バルサミコ酢とオリーブオイルを混ぜた中にグレープフルーツの皮に残ったジュースを加える。そこに塩、こしょうをして味を調える。(お好みで普通の酢を混ぜてもOK。このドレッシングの味は、お好きにアレンジしてみて!グレープフルーツジュースを入れるのがポイント☆) 
5)サラダボウルにソースを入れ、混ぜ合わせる
6)germe de bléを多めにふりかけて混ぜる(なければ省略)
7)パルメザンチーズをピーラーで削ってふりかける。各自のお皿に盛った後でかけてもよい


(ひとこと)余談ですがmâche bien ta roquette ! という料理名は言葉遊び(jeux de mots)です。mâcheは、マーシュという野菜名とmâcher(かむという動詞)の命令形の掛詞です!


《前菜》Mariné de poivron rouge (赤ピーマンのマリネ)

赤ピーマンのマリネ

大好きな赤ピーマンのマリネ☆電子レンジで加熱するだけですが、時間は何度か試して、まわりの皮の具合で見極めてください。加熱しすぎると失敗です。フランスの赤ピーマンは肉厚なので結構時間がかかりますが、日本のものはもっと時間が短いかもしれませんね☆冷蔵庫で何日か保存できます。


(材料)
赤ピーマン 3コ(お好きな量をどうぞ!)
酢(何でも)        大さじ 3
パルサミコ酢(あれば) 大さじ 1
オリーブオイル      大さじ 2
にんにくみじん切り    大さじ 1
パセリみじん切り(他の薬味でも)  適宜
塩(フルール ド セル)        適宜

マリネの材料ソースできたよ!
(作り方)
1)ラップに丸ごと包んだピーマンを電子レンジに入れて加熱する。(1000wなら10分から15分):レンジの強さやピーマンの量に応じて違うが、目安として皮の表面に皺ができるまで)
2)レンジから取り出したピーマンをスーパーのビニール袋のような物に入れて5分ほど放置する。(熱が取れてむき易くなる)
3)容器にソースを作る
さあ、皮むきだ!楽々!皮むき出来た順にソースの中に入れていく
4)ピーマンの皮を手でむき、適当な大きさに裂くか包丁で切って、ソースの中に順に入れていく
5)冷蔵庫で冷やして、いただきま~す♪


 

《スペイン:前菜》Sardinas en escabeche (いわしの南蛮漬け)

いわしの南蛮漬け 盛り付け例

南蛮漬けの本場で習った一品。冷蔵庫で少なくとも一週間は持つ保存食です。野菜をいっしょに漬けたので、見た目にもきれいで、美味しさも倍増!

(材料)
いわし        適宜
塩           少々
小麦粉        揚げ粉として
玉ねぎ        半個
緑、赤のピーマン  半分ずつ
にんじん       半本
(野菜はお好きな物をアレンジしてください)
にんにく        2かけ(薄皮をむかない)
オリーブオイル   100cc 
酢           100cc
粉パプリカ      大さじ1杯
鷹の爪        お好みで
ローリエの葉     1枚

(下準備)
―いわしは頭とはらわたを取って塩をふっておく
―野菜は細切り、にんにくは2つか3つに切る

材料いわしくん野菜も切って

(作り方)
1)いわしに小麦粉をたたいて揚げる(オリーブオイルで揚げるのが理想的だがなければ普通の油で)
2)揚がった魚をバットのような容器に平らに並べていく
3)別のフライパンを弱火にかけ、オリーブオイルと鷹の爪を入れる

魚を揚げていく揚がったよ~☆フライパンに油を入れて


4)そこに切った野菜を全部入れ、ローリエの葉も入れて揚げ炒めする
5)火が通ってしんなりしたら、フライパンから野菜だけをすくって魚の上に乗せる
7)フライパンに残った油の中に粉パプリカを入れ、ゆすって溶かす
8)そこに酢を入れて軽く混ぜる
9)8)のソースをいわしの上にかけてできあがり!
10)粗熱を取ったら冷蔵庫でよく冷やしていただきます

野菜を炒める野菜だけすくって乗せていくできあがりっ!

(ひとこと)
―野菜と一緒に、香り付けにオレンジの皮を入れると、さらに風味がよくなります☆
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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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