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2012年8月28日(火) 目の前で盗難!!!

衝撃的なものを見た。用事があってメトロの4号線に乗っていた。座席が日本式に横向きになっている出口向かいの席に私は座っていた。私の左隣にはフランス人の男性が座って、ずっとアイフォーンでメッセージを打っていた。
シャトレあたりの駅で停まり、出発のべルが鳴り始めた時。私の前を黒い影がかすめ、隣の男性の手から電話をパッと奪い取り、走って出口を出た。電話を盗られた男性は、瞬時に相手を追い、電車を降りた。ふたりが降りた途端、ドアが閉まった。本当に一瞬!の出来事だった。
ドアの外で、電話を奪い返している男性と、何事もなかったかのように、歩いて去って行く犯人(アラブ人)の横顔が見えた。危機一髪だったけど、電話は盗られなかった~☆車内の人々は目が点だったが、未遂に終わったので皆ホッとした表情を浮かべていた。妙な連帯感が辺りを包んでいた。(笑)

しっかし、嫌な国だね~~~。メトロは汚いし、通路も陰気だし、スーパーや店にはトイレはないし、人々が世知辛い。
日本から帰ってきて1週間ですっかりフランスがイヤだ。日本がよすぎた。ショッピングセンターも空港も駅もきれいだし、トイレはウォシュレットだし、店員は優しいし、テキパキしている。
昨日の買い物の最中も、何度もキレそうになった。枕を買いに入った店では、レジに3人しか人が並んでいないのに、20分も待たされた。最初の人がめっちゃ手こずっているのだ。周りにたくさん店員がいるのに、誰も開いている隣のレジに入って働こうとしない。彼らの仕事ではないからだ。枕2つを手に持った状態で死にそうになりながら待ち、やっと私の番になった時、50ユーロ札を握りしめていたら、「全然お釣りがないから現金払いはダメ!」と来た。思わず、「じゃあ、いりません」と言ったら、長男が「じゃあ、ボク枕戻してくる」と言って、売り場まで戻しに行った。その上、あとで「ママ、あんな言い方は恥ずかしい。ぶっきらぼうすぎる」とお説教までされてしまった。泣きっ面に蜂とはこのこと。
今日も、スポーツ用品店で同じようなこと。レジ回りには沢山の従業員がダベっているのに、レジは1つしか開いていない。しかもモタモタした動き。長蛇の列。お客は何も言わずおとなしく並んでいる。
こういうのを見るたび、フランス人って案外忍耐強い人たちなのでは…と思ってしまう。日本から戻ってきてすぐだと、高速サービスに慣らされているため、超いらちな人になっているのだワ。

なんて遠い目で比較していても何にも始まらない。いい加減フランス流に早めに慣れないと、神経持たんワ。

しかし、旅行者の皆様、くれぐれもメトロでのアイフォーンはご注意あれ。今、旬な犯罪のようですので。


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2012年8月21日(火) 最終日!

いよいよ最終日!
ついさっき、やっとのことで3つのスーツケースと3つの段ボールに荷物を詰め終わった~。重量は1つ23キロまで。総量で115キロぐらいになった。
今年はあまり買いものしていないので荷物が少ないだろうな~と思っていたが、最終的には全部入らずに段ボールを1つ、もっと大きなサイズに変える始末。今、腰がガクガク。

今日はとどめに「火山ラーメン」を食べに行き、子供たちが友達にお土産を買うというのにつきあった。また剣道の武具も取りに行った。希望だった温泉には行けず。
明日は早朝、宇都宮を出発予定!日本の夏ももう終わりか~~~☆


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2012年8月20日(月) あと2日!

昨夜は姉の家に泊まり、じっくり美味しいワインを飲んだ。
姉もいつも仕事で忙しいし、義兄たちもずっといたので、なかなか二人で飲むこともなかった。しかも飲酒運転になってしまうので外で飲むのは不可能…というわけで、やっとサシで飲める~と喜び勇んで姉の家に乱入したというわけ。子供も実家に置いて行った。
でも、連日ハードな仕事の姉は、すっかり早寝早起きの人になっていたので、すぐに宴会は終わってしまった。仕方ないか。

さーて、日本も残すところあと2日。最後にどこに行こうかな~と思ったけど、もう大して行きたいところも浮かばない。私的には、とどめにもう一度、温泉に行きたい!と思っているんだけど明日かな~。
今日は、子供たちと本屋さん、スーパーに行き、お買いもの。服はもう買う気がしないし。
でももう本もあんまり欲しいものもなく、買うとしても1回しか読まないような小説ではなく、保存版になるようなものばかりだ。(ガイドブックとか、仕事に使えそうな本)食べ物も、昔ほど買わなくなった。なにがなんでもそれがないと困る~みたいなものがあんまりないの。それは喜ぶべきことなんだろう。

もうすぐバカンスも終わり。楽しかった日本もさようなら。あとは現実がバーンと待ち構えている。休みボケの頭を切り替えなくては!嫌だな~。。。。



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2012年8月18日(土) 最後の買い物とは!!

明日の早朝、スペインに発ってしまう義兄と姪の最後の買い物につきあった。姉は仕事でさっさといなくなってしまったので、私が運転とガイド役。
欲しかったモノというのが、義兄はパンツ(下着)2枚、姪はオード トワレ。なんで今までの40日もの間にそれを買わなかったのか、よりによって帰国前日の夕方にこれを探さなきゃいけないのか?というようなアイテムだ。(爆)
義兄のパンツの好みを姉から聞きながら(なぜ、よその旦那のパンツの形とメーカーをここまで詳しく知らなければならないのか?)という素朴なギモンを抱いた。姪に至っては、別に免税店で買えばいいのに…と思ったが、「乗り換えの時取り上げられたら困る~!」という悲痛な声に負けた。

途中どしゃ降りにあいながら、店を回ること3軒。何とか必要なものを買い、別れの挨拶をして帰ってきた。
空港で別れるのは嫌だから、笑って「バイバイ、またね~」とできたからよかった。パンツも買えたし、よかったよかった。


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2012年8月17日(金) ナポレオンと女たち

何事もなき1日。図書館で借りた本を1冊読み、面白かった。「ナポレオンが愛した三人の女」という本(川島ルミ子:成星出版)で、ジョゼフィーヌ、マリー・ワレフスカ、マリー・ルイーズという年齢も国籍も違うナポレオンに深くかかわった女たちの人生を描いている。
ナポレオンには生涯を通じて、もっとたくさんの女性たちとの交流があったといわれているけど、その中でも特に大きな影響を与えたのが上記の3人だろう。
高貴な女たちの歴史は、そのままヨーロッパ史でもあり、ほんのちょっとの運命のいたずらで、幸せも不幸も隣り合わせのような人生は、戦国時代の女たちとも重なる。しかしやはり日本の女性史と大きく違うのは、恋愛やアバンチュールを女性も思いっきり堪能している点だ。
例えば「ナポレオンの戴冠式」の絵画の中で清楚な横顔を描かれているジョゼフィーヌが、こんなに奔放でナポレオンを振り回していたとは…!
ヨーロッパ中を恐れさせた勇気ある軍人が、女たちの前では神経の細かい、気弱な部分をさらしていたことも、愛情深く繊細な人だったことも興味深い。もっとも、ただの野蛮で粗雑な人だったら、たくさんの部下を鼓舞して従わせ、戦で勝ち続けることもできなかっただろうけれど。

大河ドラマや映画を観ても、本を読んでも、昔よりも深く人を理解することができるようになったように思う。若い頃は決してそうは思わなかっただろうな~というような見方。
そういう意味で、歴史を学ぶことは、ただの年号の序列ではなく、どうしてそのような流れになって行ったのか…という大きなうねりが面白いのだと思う。そのうねりの中に点々のように存在している力を持った人たちが、それぞれに、人間としての生を苦悩し、喜び、愛しながら全うしたのだな~と思うと本当に歴史は何倍も面白く感じ取れる。それを心から愉しむには、自分自身の成長も必要なんだな~という気がする。



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Author:ikuko
栃木県宇都宮市出身。1993年2月よりフランス在住。現在パリ郊外に住んでいます。

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